建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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屋根瓦下葺 天井断熱、気密シート貼り
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屋根瓦下葺きを行ないました。
屋根勾配が3寸のため、緩勾配用の平瓦を採用しました。
念のためゴムアスルーフィングとアスファルトルーフィングの2重貼りで施工します。

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ゴムアスルーフィング確認
軒先に水切りを入れると瓦下に廻った水が軒先で切れやすく、軒下のしみを防ぐ工夫をしています。

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天井気密シート施工状況 気密シート上には断熱材が隙間無く入っています。
黒い気密テープでシートの隙間が無いように貼ります。
天井断熱材は、高性能グラスウール90㎜を2重に入れます。
 

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屋根下地
25・26日建て方見学会に参加していただきありがとうございました。

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昨日の雨が上がり今日は屋根野地板張り、アプローチ骨組みを行ないました。

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屋根下地は、垂木上に透湿シートを敷き通気胴縁で通気層を設け野地板(杉板)を敷きます。
2階床は28㎜構造合板で水平剛性を高め、無垢床板の下地とします。

上棟式
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今日は朝から雨降りです。雨の中大工さんは合羽を着て作業を続けてくれます。
屋根下地の垂木をかけて、雨よけのブルーシートをかけました。
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子ども達も足場階段を上り、ロフトの床で上棟式を行ないました。
晴れていれば、隣家の屋根越しに赤城山が見えます。後のお楽しみです。

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建て方2日目 明日(26日)見学会を行ないます
建て方見学会 沢山のご家族に見ていただきました。明日も引き続き見学会を行ないます。

説明は、1年ほど前竣工した登り棒の家のご主人と奥様が経験談を話して下さいました。
私は、棟梁、瓦屋さん、板金屋さんとの打合せを行ないました。
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見学会風景
3時休みに、大工さんと建て主さん家族で記念撮影です。

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気密シート先張り後、垂木を掛けます。
天井先張り部分、天井板の柄合わせをしながら張っています。

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建て方 1日目  25・26日見学会をします
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建て方、初日です。2階梁組み状況です。
下梁の上に「渡りあご」で梁を掛けます。
渡りあごは伝統工法の一番の特徴で、梁同士の欠損を少なくした組み方です。
大栓を下梁に埋め上梁のホゾ穴に差し込みます。

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通し柱と梁の仕口、長ホゾ差し割り楔止めです。
梁の長ホゾを差し込んだ後、楔を差込みホゾを開かして抜けないようにします。
台持ち継ぎ手、大栓打ち込み状況です。

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土台伏せ
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木材搬入、土台伏せが始まりました。
茶色に塗ってある土台は、外部に見える部分です。
先塗りした場合土台の下面まで塗装できます。
今回は、土台の上に直接床下地を張るため土台の高さを慎重に調節します。

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土台隅 小根ホゾ差し割り楔止め状況です。
手前にホールダウン金物用のアンカーボルトが見えます。

土台一部先塗りを忘れていた箇所、現地で初めての塗装です。

建て方見学会の御案内
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「建築家と職人でつくる家」建て方見学会を行ないます。
2/25(土)・26(日)開催時間は午後1時30分~3時30分まで。

現在は珍しい伝統工法による建て方と、棟梁の技が随所に見られる木組みが見どころで、手刻みによる工法を用い新しい空間を造っています。
「分離発注に興味のある方、家づくりに参加してみたい方」も是非見学に来てください。
見学希望の方は、事前に予約をお願いします。

今日は、加工場にて蜜蝋ワックスを先塗りしています。
明日から、土台据付が始まります。

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ネコ土台?
基礎パッキン工法
別名ネコ土台とも言います。(先日の基礎上のネコ足跡も何かの縁?)
土台を基礎から浮かし隙間を床下換気とします。

材質は、樹脂(既製品)が一般的ですが、今回見えるところは栗材を使用します。
栗板をパッキンの大きさに切り、木材外部用塗料を先塗りしてもらいました。

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「登り棒と雲悌と跳ね橋のある家」
栗板ネコ土台写真



利点は、土台と基礎の隙間で換気をするので基礎コンクリートの湿気を防ぐ事。
換気が、床下全体に回りやすい事。
基礎鉄筋が(床下換気口開口の場合と比べ)切れることが無く、強度の高い基礎になる事。

欠点は、基礎パッキン材料費・手間が余分に掛かる事、基礎レベルの精度を上げ無ければならない事位かな。


外部足場組み立て
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建て方に先立ち外部足場を組み立てます。
屋根の高さ、軒の出寸法など事前に打合せしておきます。

以前足場は単管足場、ビデ足場を用いていましたが、住宅規模の場合ピケ足場(メーカーの名前らしい)の登場で組み時間が短縮され、結果足場単価も下がりました。
(大規模工事は単管足場、ビデ足場を用います。)

建物周り砂利敷き・給水取り出し
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濡れ縁部分基礎、玄関土間コンクリートが出来、後は建て方を待つばかりです。
基礎上ネコの足跡補修を行ないました。

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建物周り砂利敷き 建て方前に行なうと外壁を気にする必要が無く作業が出来ます。

給水本管引出工事です。
敷地側歩道に本管があるため給水引き込み工事は比較的楽です。

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