建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
プロフィール

田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

カテゴリ

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスカウンター

建て方が始まりました
今日から建て方が始まりました。
大工さん加工場で墨付け、刻みと1ヶ月以上前から準備した木材が次々と組み上がっていきます。(伝統工法による手刻みのため建て方前に時間が掛かります)
ホゾが長いので、木づちで何度もたたきながら組み入れます。

1164895463.jpg

1164895470.jpg

先塗した材料が取り付くと家づくりに参加している実感がわくと思います。

スポンサーサイト
外部左官下地
外壁、1階窓上から2階窓上までは左官塗り壁になります。
左官下地サイディング貼りが完了しました。この後サッシ回りコーキングを行い左官塗り仕上げとなります。

1164819305.jpg

1164819310.jpg

内部は、土間・ドッグルーム天井の断熱・気密工事を行っています。
断熱材を2重に貼り気密テープ貼りを行います。
天井下地組み(断熱ビス使用)後プラスターボード貼りとなります。

土台伏せ
土台伏せです。
基礎に墨出しを行い基準線を決めます。基準線から土台にアンカーボルトの位置を写し、ボルト位置にドリルで穴を開けます。
基礎外断熱(床下は室内空間)のため、土台と基礎の間に気密パッキンを入れて土台を取り付けます。
明日から建て方になります。

1164819278.jpg

1164819284.jpg


浄化槽掘削・配筋
小型合併浄化槽掘削です。この時に敷地地盤の地層が見えます。
設計中に地盤調査は行いましたが、地層までは分からないので、こうして掘削断面を見ると納得します。
浄化槽基礎配筋の確認を行いました。

1164720557.jpg

1164720564.jpg

基礎型枠取り外し状況です。

木造住宅耐震診断講習会
建築士会主催の「木造住宅の耐震診断と補強方法」講習会を受けてきました。
9:50~16:40までびっしり診断方法と補強方法の解説を聞いて来ました。

大きな地震がある毎に、建築基準法も見直されています。
1981年6月に耐震基準が強化され、1955年の阪神淡路大震災では1981年以降建てられた建物は被害が少なかったようです。

1164649802.jpg

外部足場
建て方前に、外部足場架けです。
敷地いっぱいに屋根が出るので、事前(11/24)に足場業者さんと現場打合せを行い建物の説明を行いました。

現場での説明と図面で足場業者さんは建物回りに足場を組んでいきます。
朝の打合せで、模型を持っていたので図面では分かりにくい場所の屋根・外壁の形が職人さんに伝わったと思います。(足場業者さんと打合せに模型は最適です)
足場が掛かると、いよいよ建て方になるなと実感します。
11/29土台伏せ 11/30・12/1建て方となります。

1164649820.jpg

1164649825.jpg


初めてのパンつくり
料理教室で教えて頂けるので基本から始めました。
同じ教室に来ている小学生の男の子に、デジタルキッチンスケールの使い方を教わりながら計量をし、混ぜる・こねる・たたく・まとめるを一通り行い発酵機の中へ。(デジタルキッチンスケールはとても便利でした)
二次発酵を済ませオーブンへ、焼き上がりの良い匂いとともに、パン屋さんと同じように出来たかな?(と本人は思っているだけですが)

発酵中に時間が空くので、かぼちゃのグラタンづくりを一緒に行いました。

1164559500.jpg

天井断熱材取付 軒樋取付
下屋部分天井断熱材貼りです。
下屋部分は屋根を薄く見せるためと、軒先化粧垂木表しのため断熱材は室内側にしました。
ネオマフームを2重貼りとし、気密テープ貼り後天井を貼ります。
断熱材は内でも外でも連続させる事が重要です。内断熱(充填断熱)の場合は、木部を挟み連続させます。

1164378174.jpg

1164378179.jpg

板金工事軒樋取付となりました。
軒樋が取り付くと雨が落ちないので作業も楽になります。

給水取り出し
設備工事 給水の取り出し工事です。
前面道路に敷設してある給水本管から取り出します。
給水本管の敷設位置、道路種類、舗装の程度により工事費が異なります。設計の初期段階で調べておく必要があります。

1164376458.jpg

1164376467.jpg

犬走りコンクリート打設が終わりました。
外部足場前にコンクリートまで打設してあると足場も組みやすく後の工事で建物がよごれません。
ただし後で配管のやり直しが出来ないので、事前の十分な検討、調整が必要です。

自然塗料 先塗
ドイツ製自然塗料で外部梁の先塗を行っています。
建て方前に外部木部を先塗すると雨染みも出来にくく、建て方後に塗るのに比べ楽です。後の作業で傷は付きますが、最後の仕上げにタッチアップ程度で済みます。
建て方前に梁まで塗装できる事は少なく、色々な条件が揃った時に先塗出来ます。

1164292112.jpg

1164292118.jpg

木工事は、建て方前の刻みが進んでいます。