建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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食器棚
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日常の風景は天井まである建具が閉まっているので、食器や家電製品が全て隠され、スッキリした厨房になっています。
建具も引き手金物を付けずに縦框の溝を引き手代わりとしています。

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建具を開放すると、食器収納棚と家電製品置き場、下は分別ごみ箱置きになっています。
厨房での作業を行う時に建具を開放すると全て見えるので使い勝手が良さそうです。
作業が終わり全て閉めると、食器や調理家電などキッチン用具の雑多な物が見えなくなり精神的にも良いのではと思います。
閉まっている扉の裏には、買い置きの品物や古新聞のストック場所になっています。

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キッチン
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南デッキからの写真ですが、キッチンとカウンター収納、ダイニングテーブルの関係が良くわかります。
アイランド型のキッチンは一回りまわれ、どちらからでもキッチンが近く配膳や片付けに便利です。
奥に進むと、書斎コーナーと洗面コーナーがあり突き当たりは脱衣室になり洗濯機が置かれています。
南から北の窓へ真直ぐに風の道が出来るので、夏場に熱さが溜まりません。

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夜は温かみのある光にオールステンのシステムキッチンが照らし出されています。
左側の扉を開放すると食器・家電や乾物類の収納になっています。
正面の小窓からは坪庭の植栽が見えます。

畳コーナー
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居間の一角に畳コーナーがあります。
日常は障子を開放して居間の延長として、座っての作業やお子さんの遊び場として使っています。

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収納してある障子を建て込むと4畳半の仕切られた和室になります。
吹抜けで居間空間とつながっていますが、仕切られた部屋になり落ち着いた空間になります。
来客時の寝室にもなります。

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夜の雰囲気です。
障子の明かりがぼんやりと居間を照らします。

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ダイニングテーブルと居間・厨房・デッキ
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厨房から見えるダイニングテーブルと居間・デッキの関係です。
居間は一体の吹抜けの中にある畳コーナーまで含め使っています。またデッキへのつながりが、一層広さを感じさせてくれます。

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ダイニングテーブルと厨房・デッキの関係です。
こちらからの景色は、板塀に囲まれたデッキと植栽が見え人気があります。
椅子に座ると、キッチンカウンター兼収納棚が視線より高くなるので、厨房が気にならなく落ち付いた雰囲気です。
カウンター収納は、テーブル部分は開放棚、両サイドは引き戸を開けると椅子に腰掛けたまま使える収納になっています。

家づくり講座
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昨日は、群馬県庁昭和庁舎にて家づくり講座「すまいる講座・分離発注による設計編」を行いました。
次回は、4月12日(日)に工事監理編を行います。6月20日は各事務所の設計方法と実例を紹介します。
どちらの講座から参加しても、家づくりに役に立つと思いますので御参加下さい。

居間~食堂・厨房
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居間から厨房方向を見たところです。
木工家具作家のダイニングテーブルとベンチが目に入ります。
正面カウンターの向こうにはアイランド方式のキッチンがあります。
キッチンとダイニングテーブルはどちらからでも回れるので家事動線に便利です。
手前のカウンター高さはキッチンで作業している姿は見えますが、手元は見えない高さになっています。
また、カウンターはダイニング側からの収納になっていて、中央は開放の棚、両脇は引き戸の収納になっています。

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夜の雰囲気です。
ダイニングテーブルを照らすPHランプの明かりが、暖かな雰囲気をかもし出してくれます。

玄関から居間へ
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玄関から居間空間へ入った所です。
正面に板塀に囲まれたデッキと植栽が見え、居間が延長したように一層広く感じられます。
居間の吹抜けが、一枚屋根の下に広がる空間を感じさせてくれます。

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もう少し進むと食堂・厨房スペースが見えて来るのと同時に、吹抜けからの明かりが広さを感じさせてくれます。



玄関
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玄関からドア方向を見たところです。飾り棚兼ベンチと飾り棚兼背あてがガラスの中間に伸びています。
板材は建て主さんが直接購入したタモ材を使用し、大工さんが加工取り付けを行い、建て主さんが蜜蝋ワックス塗りを行いました。
ガラスの外には、工事中に植え込みを行った植栽の緑が見えます。

建て主さん参加工事が始まりました
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建て主さん参加工事が始まりました。
外部に使用する板にドイツ製の自然塗料を先塗りります。
使用するのはだいぶ先になりますが、塗る枚数が多いため早めに板の準備をし塗り始めてもらいました。
塗装屋さんは、工事の終盤に現場で塗りますが、建て主さん塗装の場合最初は取付前の板を並べて塗ってもらいます。
なれてきた頃に現場で取塗る作業も出てきますが、多くの材料をなるべく先塗りできるようにします。
お子さんも参加し御家族揃っての作業は、家づくりの思い出に残る日となりました。

地鎮祭
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午前中の雨予報も朝までには上がり、暖かい風が吹いている中で地鎮祭が行われました。
地鎮祭(起工式)は工事着工にあたり、敷地の守護神を祀って、土地の安定と工事の安全を祈願します。
神主さんの地鎮の儀式が滞りなく終わり、近隣への挨拶を行いました。
また、建物位置の確認及びベンチマークの設定と設計GLの確認を行い、いつからでも着工できるようにしておきます。

「長~い家」の工事がこれから始まります。工事の進行状況はブログにて随時UPいたします。