建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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上棟式
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建て方開始より3日目、軒先化粧野地板張り・通気垂木取り付けが終わり荒野地板張りに進んでいます。
木工事担当中野建業の棟梁山田さんはじめ職人さん達がチームワーク良く、手分けをしながら進めていきスムーズに工事が進みました。
屋根の形がつくとひと回り大きく長~く感じられます。

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野地板が張られた屋根上に上がり建て主さんと職人さんで上棟式を行いました。

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式が終わってから、もう一度屋根に上がりゆっくりと回りの景色を楽しみました。

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建て方が始まりました
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晴天の中、建て方が始まりました。
中野建業さんの大工さん、鳶の方、総勢11名で段取りも良く今日一日で棟まで上がり、その上、建て入り直し仮筋取り付けを行い、ほとんどの金物が付け終りました。

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小屋組み母屋の取り付けです。

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仮筋が取り付いています。本筋交いが入ると取り外されます。

明日、屋根回り工事に入ります。
垂木取り付け後軒先回り破風板・淀取り付けが終わると化粧野地張りになります。
4/29上棟式となります。

土台伏せ
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来週から始まる建て方に先立ち小雨模様でしたが土台伏せを行いました。
基礎天場に通り墨(逃げ墨)を出した後、土台を番付毎に配り、アンカーボルトの位置を土台に写します。
土台にボルト穴を開け土台伏せの準備を行います。

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基礎外断熱は、床下・地面が暖まり、シロアリが寄って来やすい環境となります。
床下暖房の基礎には、防蟻材入り断熱材を使用し外周部基礎天場に防蟻剤入りアリダンテープを貼り、シロアリの進入を防ぐために出来る限りの事を行っておきます。

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基礎外断熱のため床下の暖気を逃がさないように、外周部土台下に気密パッキン(土台に張った黒いスポンジ状のテープ)を貼った後に裏返し基礎にアンカーボルトにて固定します。



基礎外断熱保護モルタル塗り
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基礎断熱材保護に樹脂モルタル塗りを行います。
埋め戻し前に行うと断熱材全面が塗れ安心感があります。
モルタル塗りは埋め戻し後でも良いらしいのですが、その場合すべて掘り返すわけにはいかないので地面下10cm位まで塗れば良いとされています。
通常の現場では型枠取り外し後、引き続き埋め戻しに入ったほうが工事が進みますが、基礎外断熱の現場では樹脂モルタル塗り期間をあけてもらっています。

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樹脂モルタル材料、下こすり・ファイバーメッシュ伏せこみ・中塗りの確認を行いました。

外部足場設置
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建て方前の工事が終わり、外部足場組み立てになりました。
足場業者さんには事前に図面を渡してありますが、現場に模型をもって行き職人さんに見てもらいます。
そうすると図面ではわかりにくい部分が立体的に見えるので、職人さんに喜ばれるとともに掛け間違いが少なくなります。

建て主さんに、事前に足場下にシートを敷いてもらいました。
シート敷くと工事中に建物が雨跳ねから汚れにくくなるのと、建物回りの片づけが楽になります。

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屋根の外側に足場組みを行うので、組みあがると建物よりひと回り~ふた回りほど大きく見えます。

防蟻システム配管
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基礎埋め戻し前に防蟻システム配管を行いました。
専用の穴あき配管に同じく専用の布を被せた配管を基礎周りにぐるっと回します。
配管全長にもよりますが、一般住宅の場合は2箇所の薬剤注入口を対角に設置します。ここから防蟻薬剤を加圧注入します。

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配管はこの状態で埋め戻しを行い、引渡し間際に薬剤注入となります。

桜並木
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敷地北側、川向こうに桜並木があります。
花が先のソメイヨシノと葉が先に出る種類の桜の木があり、時期をずらして楽しめます。

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ソメイヨシノが満開となりました。

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ソメイヨシノが葉桜になると川沿いの桜が花をつけ始めます。

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敷地内にあるさくらんぼの木も花をつけ始めました。



布基礎配筋・型枠 防蟻断熱材接着剤
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ポーチ・下屋部分の基礎は、本体基礎とは別に布基礎で行います。
型枠寸法、鉄筋径・間隔、かぶり寸法を確認、午後コンクリート打設になります。

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基礎立ち上がり、防蟻断熱材天場継ぎ手部分をVカットし防蟻材入り専用接着剤を塗ります。
立て目地部分の隙が大きいところにも接着剤を塗りこみます。

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基礎型枠取り外し
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基礎コンクリート打設から所定の養生期間をおいて、型枠取り外しになりました。
コンクリート打ち日から晴天となり気温も上がったので、週末の2日間建て主さんに水撒き養生をおこなってもらいました。
コンクリート打ち後の急激な乾燥は、コンクリートが硬化するのに良い環境では有りません。
十分な養生のおかげで、強度の出る基礎コンクリートになったと思います。

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基礎の出来高寸法を確認します。
基礎幅、高さ、ジャンカの有無など基礎の状態を検査します。

プレカット施工図
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工事が始まると、木工事担当業者さんからプレカット施工図が届きます。
木組みを現した空間のため、施工図チェックは特に気を使います。
富岡プレカット工場からの施工図は、担当の方が木工事について理解が高く、また設計図面も良く見られているので図面枚数も多く細部まで検討できます。

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化粧部分の隠し金物の種類や、壁チリジャクリ、長ホゾ込み栓位置など細部にわたり検討します。
機械加工は1日位で終わりますが、事前の打合せと検討に時間をかけます。