建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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基礎天場均し 仕上げ色打合せ
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基礎立上りコンクリート打ち後天場均しを行います。
水で練った専用のレベラーを流し、基礎天場高さを揃えます。

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建て主さんが現場に来られたので、建て方日の説明と上棟式の打合せを行いました。
また、この時期に建て方前に塗装する木板の色の決定、建て方後直ぐに準備する屋根材の色、サッシ色決め、板金外壁色の打合せを行いました。

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型枠検査 アンカーボルト検査
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基礎立上り部分の型枠検査を行いました。
型枠寸法の確認、外断熱材の施工状況を確認をします。
重要なことは鉄筋と型枠の離れ寸法(かぶり寸法)を確認することです。
配筋検査時では、型枠が入っていないのでかぶり寸法の確認が出来ません。
現場の鉄筋は型枠のほぼ中央に入っていて、良い施工状況です。

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アンカーボルト検査です。
設計図面でコンクリート打設前に型枠に固定することを指示します。
アンカーボルト型枠固定では、コンクリート打設前日にアンカーボルト位置、設置高さなどを確認できます。
コンクリート打ち後のアンカーボルト埋め込みは、作業は簡単ですが位置間違いや埋め込み高さがチェックできない事や、硬化中のコンクリートに無理に差し込むと空隙が出来る恐れがあるので、必ず打設前のアンカー固定を指示します。

深夜電気築熱床暖房 エナーテック取り扱い説明
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室内コントローラー操作盤の説明です。
経済的な温度コントロールの方法などを教えていただきました。

一通りの説明の後、建て主さんに電気料金明細書を出していただき5時間通電契約になっているかどうかの確認を行ないました。
使用電気料金の下に深夜電気割引、オール電化割引の項目があり深夜電気の5時間通電割引が、床暖房使用時期以外でも年間を通してかなりの割引となっているようです。

深夜電気築熱床暖房 エナーテック取り扱い説明
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冬に向かいメーカーの方に来て頂き、深夜電気蓄熱式床下暖房の取り扱い説明を行いました。
床下の基礎コンクリート全面を暖め、その暖かさが室内に回り全ての部屋が暖かくなります。
深夜1時から朝6時までの5時間通電契約で安い電気料金時間に基礎コンクリートを暖め、日中放熱した熱量の分だけ翌日の深夜自動的に補充されます。


外部時間帯通電メーターの設定後、室内の専用分電盤とコントローラー操作説明を行いました。




ポーチから門へ
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玄関から出ると手入れの行き届いた庭と門に続くアプローチが目に入ります。
毎日、株立ちの木々に季節を感じながらアプローチを歩くことが出来ます。

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門脇には、大型の新聞・郵便受け箱を設置しました。

家づくり講座「分離発注による工事監理編」
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10月24日群馬県庁昭和庁舎にて家づくり講座「すまいる講座 工事監理編」を行いました。
地盤について、構造について、屋根・外壁について、断熱・仕上げについて設計監理者が注意する事や各工事の検査項目などお話しました。
体験講座では、簡単な立体図の書き方を学んでいただきました。

次回は12/19(土)、同じ会場で各事務所の設計の進め方と事例を通して考え方などお話します。
家づくりに役に立つ講座内容になっていますので、初めての方も是非ご参加ください。



「2009ぐんまの家」設計・建設コンクールの表彰式
今日は、群馬県庁7階正庁の間にて「2009ぐんまの家」設計・建設コンクールの表彰式が有り、建て主さん御家族と一緒に出席しました。

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最優秀賞を頂き一番前の席で緊張しながらも和やかな表彰式でした。
審査員長の講評に建て主さんの家づくりへの思いと行動が、審査員の方に伝わったのではないかと思いました。

28日まで県庁32階展望ホールにてパネル展示を行っています。
また、2008・2009ぐんまの家設計・建設コンクールの作品集が置いてあり、持ち帰りが出来ます。

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ぐんまの家コンクールが上毛新聞に掲載されました
10月23日の上毛新聞記事に「2009ぐんまの家」設計建設コンクール結果が掲載されました。

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最優秀賞をいただいた「片流れ屋根の家」の紹介と、20日から28日まで県庁32階展望ホールにて入賞作品のパネル展示案内がありました。
昨年の入賞作品パネルも一緒に展示されますのでご覧ください。

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基礎配筋検査
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基礎配筋検査を行いました。
ベース及び立上り部の鉄筋の径・間隔、継ぎ手長さや結束状況など検査と、ベース筋の下場かぶり寸法6センチ以上の確認を行い問題ありませんでした。

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住宅瑕疵担保責任保険の保険法人の一つであるJIOより検査員の方が見え、基礎工事の検査を行いました。
特に問題なく検査合格です。

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検査状況です。

ポーチから玄関
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門を入ると玄関に続くアプローチになります。
途中をカーブさせて距離感を出し中間に株立ちを植栽するように計画しました。
訪れた方が季節を感じながら自然に玄関方向へ向かえる様に、また株立ちの枝葉がアプローチから居間への視線をさえぎる効果もあります。
安全面と夜間に暗くなりがちなアプローチの演出を兼ねて、縁に沿ってソーラー照明を床に埋め込みました。

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アプローチからそのままのスロープで玄関ポーチに入ります。
アプローチに距離があれば、段を設けずに玄関に入れた方が将来にわたり便利です。

玄関先の深い軒は大切なところで雨に濡れずに傘を開いたりたたんだり出来る事や自転車の一時置き場となったります。
特に木製の玄関ドアの場合、直接雨や直射日光が当たらない場所に設置すると狂いも少なく長持ちします。

ポーチ隣地側は、木製縦ルーバーとしました。
ポーチでは訪れて方が少しの間留まるので隣家からの視線、反対に隣家への視線をさえぎる工夫をしておきます。