建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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基礎型枠取り外し
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コンクリート打設から十分な養生期間を経て型枠取り外しとなりました。
打ち放し型枠合板を使った基礎のためセパ穴を補修している所です。

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コンクリート打設日は猛暑日だったので急激な乾燥を避けるため立ち上がり部のシート掛けを行なってもらいました。
次の日からは、建て主さんに水撒き養生を行なってもらうようにしました。
ベース部分はちょうどコンクリート打設の次の日から毎日のように夕立がありコンクリート養生には最適な状況でした。立ち上がり部は、毎日建て主さんが養生シートの間に水撒きを行なってくれたので、何日か続いた猛暑日を乗り切る事が出来ました。水撒き養生のおかげで表面の仕上がりも良く高度の強い基礎コンクリートになったと思います。

基礎工事はしばらく間を開けてから埋め戻しに入ります。

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コルク掲示板張り デッキ工事が終わりました
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内部壁工事で唯一残っていたコルク板張りを2人の息子さんと行ないました。
ホームセンターで購入したコルク板に両面テープを貼り、剥離紙を剥がす所を息子さんに行なってもらいました。
おまけのシールなど剥がすのに慣れているせいか、小さな手先で器用に剥がしていました。
御主人とお子さんで力を合せて作ったコルク掲示板が出来上がりました。

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木工事はデッキ製作が終わりました。
デッキ材も建て主さんが週末と平日の夜に先塗りを行なった材料を大工さんが取り付けたものです。

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外部塀工事が終わったので、残っていた縦樋取り付けと塀笠木板金巻きを行ないました。

左官外壁工事 木工事キッチン作り
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左官工事の外壁塗り壁下地、中間胴縁取り付けに入りました。
外張り断熱通気工法専用の軽量モルタル塗りで仕上げます。
メーカー指定のラス網、ステープル、中間胴縁、調合された軽量モルタルを使用します。

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大工さんが取り付けた木製縦胴縁の間にメーカー指定の樹脂製縦胴縁を貼り付けます。
45センチ間隔に胴縁がありますが、直接ラス網を張りモルタルを塗ると、力を入れて塗りこむときにラスが曲がったりよれたりするそうです。
この細い、一見頼りなさそうな中間胴縁があるだけで、ラスがよれないでモルタルが塗れるそうです。

左官工事は、来週8/2~4日位でラス張りと下塗りとなります。

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内部木工事は、レンジ側作りつけキッチンと収納カウンター取り付けが終わり、流し側キッチン製作に入りました。
8/2日に流し下の設備配管取り出しを行なう予定です。

木材検査
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木工事担当の中野建業さん作業場にて木材検査を行ないました。
大工さんの手刻みにて加工を行なうため、木材寸法は5~10㎜程度大きくなっていました。
12cm幅の梁材の場合13.5㎝に製材し乾燥させ、くるいを取ると12.5~13cmになるようです。
その後大工さん加工場にて再度直角出しと、化粧材のかんな掛けを行い12cm幅に揃え墨付け~刻みに入ります。

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坪数も大きい事や手刻みによる伝統工法でもあり梁を2重に掛ける場所もあるので、木材本数が多く作業場屋根の下いっぱいに並びました。
検査は建て方に使用する骨組み部材だけで、家づくりに実際に使用する木材量は今日見た木材の倍くらい使用するようです。
8月上旬から墨付け~刻みに入ります。



浴室
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浴室は1.25坪の広さの在来の現場作りです。
床と腰壁は十和田石、壁天井は桧板、浴槽は黒の人造大理石(TOTO製品)を使用しました。
坪庭に面し大きなFIX窓と上部にダブルルーバーガラスサッシを入れ自然換気を取っています。

桧板で壁天井を仕上げる場合、板の防水と多少の防カビ効果を期待して自然塗料オイルを塗ることが多いですが、オイルを塗ると桧の香りは?どこに消えたのかなという感じになります。
庭の家の建て主さんは、木の香りを大切にされる方で、室内も床とカウンターのみを蜜蝋ワックス塗りをしただけで、生地仕上げとしました。
浴室も同じく(浴室こそは)桧の香りを楽しみたので、板が黒くなるのが多少早まるだけだと割り切り何も塗らない仕上げとしました。

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浴槽窓の目隠しはブラインド内臓サッシを良く利用します。
ただし、ブラインドの幅が3尺サッシまでとなっているので、通常のサッシは問題ないのですが、大きいFIX窓には入らず中間方立てを立てることになります。
この時も、短時間の目隠しのために中間方立てを入れ開放感を犠牲にするのはと、後付けブラインドにしました。
ブラインドが浴室側に取り付くので汚れやカビ等の心配はありますが、その時は取り替えると割り切ったので開放感のある浴室となりました。

キッチン製作 室内棚工事
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洗面化粧台とレンジフード脇吊戸棚の取り付けが終わったので、作り付けのキッチン製作に入ります。
天板は人造大理石(コーリアン)で製作したものを大工さんが仕切りを作り乗せます。
現場つくりのキッチンは、コンロ・食洗器・水栓などの設備機器と電気の事前の決定と、カウンター製作所との事前の打合せなど細部の検討を行います。
現場では搬入された天板に合せて取り付け方法を検討しながら作っていきます。

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外壁左官工事に面する室内造作部分を先行して作ってもらいました。

今週末から左官工事が入り、外壁ラス張りとなります。

木工事 外部塀  畳寸法取り
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木工事は、デッキ材加工が終わったので塀工事の続きに入りました。
塀工事が終わると引き続きデッキ工事を行います。

板塀出入り口の枠が出来上がったので、建具やさんと木製建具打ち合わせを行いました。
建具搬入が7/31予定、建て込みは次週となります。

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和室壁塗りが終わり畳寸法取りと敷き込み方、畳表、縁色などのの打合せを行ないました。
畳敷き込みは8月に入ります。

キッチン組立 設備器具取り付け
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システムキッチン組立を行っています。
キッチンは建て主さんが設計中に各メーカーのショールームへ行き決めたものです。
キッチン仕様に基づき設備配管、電気配線を建て方後の床張り前に出しておいたので、特に問題なく今日のキッチン組立となりました。
キッチン備え付け部分床と設備器具取り付け部分は、事前に建て主さんが蜜蝋ワックスを先塗りしておきます。

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設備器具付けを行っています。
今日、ほとんどの設備器具が取り付く予定です。

基礎コンクリート打設
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基礎コンクリート打設になりました。
ベースと立上りを一体に打設するので立上り部から打ち始めます。
立上りに打ち込まれた下部のコンクリートが固まり始めたら再度立上り部規定の高さまで打ち込みます。
コンクリートは流動性を高めるためにバイブをかけながら打設しますが、一体打ちの場合バイブをかけすぎるとコンクリートがベースの方に流れすぎてしまいます。
硬めなコンクリートをジャンカの出来ないように(鉄筋の周りに空隙が出来ないように)コンクリートの流れ具合と硬化状態を見ながら打設を進めます。

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気温が高くコンクリートの硬化が早いので、立上り部とベースコンクリートを準じ打設しながら上げていきました。
温度が低い時期のコンクリート打設は、立上り部を一週回って硬化し始めたらベースに移りますが、気温が高い場合は順序が異なります。

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ベースコンクリートの打設が終わった場所から、コテで均し仕上げていきます。

型枠取り外しは7/30予定です。
取り外し後、内部土間と下屋束石基礎設置になります。


型枠 アンカーボルト検査
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基礎コンクリート打設前に型枠とアンカーボルトの検査を行います。
型枠が建て込む前の配筋検査も重要ですが、同じ様に鉄筋のかぶり寸法を見る型枠検査とアンカーボルトの検査も重要です。

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アンカーボルトは、コンクリート打設前に型枠に止め金具を利用して固定します。
コンクリート打設時に植え込む田植え方式に比べ固定するのに1日余分にかかりますが、事前に位置や高さのの確認が出来ます。
田植え方式は打設時の慌しい時間の中で、コンクリートが硬化を始める時に無理やり押し込むとアンカーボルト周りに空隙が生じ易くなります。
コンクリート打設が終わると、どちらの方式も外見は同じですが、空隙が出来た場合アンカーボルトの引っ張り強度が発揮できません。
打設前固定方式は、アンカーボルトの周りにしっかりとコンクリートが打ち込まれるので十分な引っ張り強度となります。

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打設前固定方式は、アンカーボルト埋め込み高さを事前に確認できます。
アンカーボルトチェックと一緒に鉄筋のかぶり寸法の確認を行います。

明日8:00~コンクリート打設となります。