建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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基礎巾木樹脂モルタル塗り
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基礎型枠が取り外され、防蟻断熱材の保護を兼ねて基礎外部立ち上がりに樹脂モルタル塗りを行います。

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樹脂モルタル塗り後ファイバーメッシュを伏せ込み塗りこみます。
設備配管貫通部分は防蟻断熱材専用接着剤にて配管穴周りを塞いであります。
巾木樹脂モルタルは埋め戻し地盤より少し下がった所まで塗れば断熱材は見えなくなりますが、埋め戻し前に基礎下場まで塗り込んでもらいます。

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樹脂モルタル塗りと平行して布基礎と独立基礎の型枠取り外しを行いました。

明日埋め戻し、整地を行い6/3に外部足場組立となります。

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左官工事・下地処理 木工事・ボード張り・板張り
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今日から左官工事が始まりました。
木工事ボード張が完了している2階の壁から珪藻土塗り下地処理を行ないました。
ボードのジョイント部分にファイバーメッシュ張下こすりを行い、ビス頭にも下地処理を行ないます。
塗り壁は下地処理と養生が大切で時間もかかります。

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木工事はボード張も進み各部屋が大分仕上がってきました。
ボルト穴埋めや火打ち梁板張りなどが残っています。

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階段周りの板張りも進み、飾り棚取り付けに入ります。

木工事は今週末までの予定で一旦上がり、左官工事後に濡れ縁工事等を行ないます。


オープンシステム 列島横断セミナー「究極の注文住宅」
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28日の土曜日に群馬県庁昭和庁舎21会議室にて、オープンネット代表山中氏とJOファイナンス代表太田氏による講演を行ないました。
今まで年6回のすまいる講座を行なっていた11会議室より一回り大きい会議室を借りての講演だったので、参加者の方が集まってくれるかどうか心配でしたが、大勢の方にお集まり頂きありがとうございました。
次回は8/21日「すまいる講座」を同じ昭和庁舎11会議室にて行ないます。

木工事 厨房壁 寝室収納
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木工事は造作工事が進んでいます。
厨房は作り付け食器棚工事が終わり、壁に張る不燃板アイカセラール下地の防水石膏ボード張りに入りました。

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寝室の残しておいた階段下収納工事が仕上がると、入り口の片引き戸袖壁工事となります。
入り口袖壁が終わると寝室木工事は完了となります。

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居間~食堂の造作工事も順調に進みボード張り部分の壁が残っています。
ボード張りになると急に進んだ感じを受けます。

来週後半から左官工事が入り、珪藻土塗り下地処理と養生テープ貼りに入ります。


家づくり講座の御案内
5月28日(土)13:30~16:30まで群馬県庁 昭和庁舎21会議室にて、列島縦断セミナー『究極の注文住宅』in前橋を行ないます。
建て主が、生き生きと家づくりに関わるセミナーです。

当日は、NHKの「クローズアップ現代」や東京12チャンネル「ワールドビジネスサテライト」に出演されたオープンネット代表山中省吾氏が講演します。

第1部『 オープンシステムの特長と3者の関わり方』 
講師:山中省吾氏

内容は、建て主、設計事務所、専門業者の関わり方を全国の事例を交えて紹介
 自然志向・エコ志向、そして壁塗りなどハーフビルドで工事に参加する建て主がとても多いのがオープンシステムの大きな特徴。
建て主が家づくりに参加すると職人さんと仲良くなり、家のメンテナンスにとても役に立ちます。
全国各地のいろんな事例を通して、オープンシステムならではの特長と、3者の関わり方を紹介します。

第2部『融資係りがチェックポイントを教えます』 
講師:太田潤氏 元都市銀行勤務、三井住友海上と共同で『OSフラット35』商品化

内容は、銀行の融資係りはどこをチェックしているのかなどを中心に話されます。
建て主さんが融資の自己診断出来、住宅ローン相談の役に立ちます。

毎年6回行っている「すまいる講座」と違った切り口で、オープンシステムによる分離発注で行なう家づくりの良さ、楽しさなど話されると思います。
家づくりを考えている方にとって、依頼先の選択肢の一つとして「このような家の作り方があるんだ」と思っていただける内容です。

事前に申し込みが必要となります。申し込みはメールか電話・FAXにて承ります。



木工事 厨房収納 クローゼット
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木工事は厨房カウンターと背面にある食器棚・収納棚造作に入りました。
食器棚兼収納棚は仕切りや棚が多く手間がかかる所です。
厨房の造作工事が終わると、各部屋の細かい工事に入ります。

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クローゼット杉板壁張が進んでいます。
壁板張と平行して棚板取り付けを行っています。

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2階の部屋はボード張が終り、左官工事の珪藻土塗り壁となります。
東西に子供室、中央にスタディーコーナーを設けたオープンな部屋です。
両脇の子供室に設置した大型窓が外の景色を取り込んでいます。

基礎型枠取り外し 設備外部配管
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基礎コンクリート打設から適切な養生期間を経て、型枠取り外しとなりました。
コンクリート打設日から晴天が続き、急激な乾燥を避けるため建て主さんに散水養生を行なってもらいました。
そのおかげもあって、型枠取り外し後のコンクリート表面は綺麗に仕上がっています。

着工から竣工までの工期が短いと、コンクリート打設から建て方までを短くする現場が多いようです。そうすると、打設後指定の養生期間を経ないで、型枠取り外しから埋め戻しを行なってしまいます。
コンクリート打設後の平気気温による指定された養生期間を守る事が大切です。

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基礎の出来高寸法の検査です。
基礎高さ、幅、天場レベルの程度などを検査します。

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型枠取り外しから外部足場組立までに外部設備先行配管を行ないます。
外部配管は竣工間際に行なう事でも良いのですが、なるべくこの時期に行なうようにしています。
竣工間際の限られた時間と、仕上がった建物間際で気にしながら外部配管工事を行なうよりも、基礎の状態で行った方が丁寧な仕事が出来ます。



書斎コーナー
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キッチンから連続して書斎コーナーのカウンターを設置しました。
脇には天井までの本棚が造り付けとなっています。本棚の一部にTEL/FAXを置く為、本棚の奥行きだけでは寸法が足らなくTEL置き場の棚を曲線で持ち出しました。
TEL置き場の壁は建て主さんがホームセンターで購入したコルク板を張り、掲示板として使用しています。
本棚右側、窓側の奥行きが極端に薄くなっているのは、2階の手洗いとトイレの給排水管が通っているパイプスペースとなっているからです。
2階に水周りがある場合は、近くに配管が通す場所(パイプスペース)を確保しておかなければなりません。

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キッチンと書斎の窓からの風景です。
桜の時期は家の中にいて、キッチン作業や仕事の合間に花見が出来る窓になります。
外部からは格子があるため室内の様子はあまり見えません。

外部コーキング 木工事 畳コーナー ボード張り 木製建具寸法取り
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外部コーキング工事となりました。
サッシ廻りや他部材取り合い部、入り隅など変性シリコンコーキングを打ちます。
養生テープ張り、バックアップ材詰め、プライマー施工後に外壁材に合せた色のコーキング材を専用ガンで充填し、最期にヘラで仕上げます。
外部コーキングが終わると足場取り外しの時期となります。

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木工事は畳コーナー造作が終り、キッチンカウンターに進みます。

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寝室ボード張りに進みました。
造作工事の終わった奥の部屋から順次ボード張りに進んでいます。

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木製建具工事の現場寸法取りと納まり打合せを行ないました。
木製建具は建具工場にて製作され、工事の最期に現場取付を行ないます。


厨房
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居間とキッチンのワンルームの場合キッチンの向きは居間側に向く対面式が多いのですが、北側の景色が良いのと建て主さんが外を直接見ながら作業をしたいと希望から北窓に面して設けました。
キッチンが北側を向くと作業中は居間が見えませんが、居間と厨房の間に作業台兼普段使いの食器棚が出来使い勝手が良さそうです。
独立した厨房の場合、居間との仕切り壁に収納棚を設け調理家電や食器を収納できますが、さくらの家のように作業台を低くオープンな厨房として使用する場合は収納が少なくなります。
レンジや炊飯器などの調理家電と大きな調理器具や来客用の食器などをどこに収納するかが問題となりました。
厨房から玄関までの裏動線に食品庫を兼ねた2.5畳の収納スペースを設け、厨房関係の収納としました。
写真でキッチン奥に見える場所が食品庫です。
食品に入り右側の建具を開けると玄関につながっているので、スーパーから帰宅した時の動線は玄関から直接食品庫~厨房に向かいます。

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厨房と食堂、キッチンから続いた机と正面の本棚が奥様の書斎コーナーとなっています。

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仕事関係の本や書類が棚並び、厨房作業をしながら仕事の準備が出来ます。
電話台の奥は、厨房作業や家庭で仕事の時に目に留まりやすい場所となるので、コルク張りの掲示板としています。
お子さんの学校関係の連絡表や家庭での書類がピン留めされ便利に使用しているようです。