建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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木工事:玄関収納 左官工事:2階珪藻土下塗り 
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外部は塗り壁が終わりベランダ手摺も付きました。
5月2日外部足場取り外し予定です。
外部足場が取り外されると連休明けより外部設備配管、濡れ縁下コンクリート打設準備に移ります。

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内部左官工事は2階から珪藻土塗が始まりました。
1階珪藻土塗は5月中旬予定です。

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木工事は内部造作工事が進み玄関下足棚が出来ました。
連休明けには外部面格子組立に入る予定です。

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立上りコンクリート打設
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先週末の型枠アンカー検査に引き続き立上りコンクリートの打設を行いました。
型枠にコンクリート天端高さを写し、そのラインまでコンクリートを打ち込みます。

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打ち込まれたコンクリートをコテで押さえていきます。
玄関ドア下は納まりの関係上、高さを一段落としています。

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型枠に写した基準高さに加えてレーザーでレベルを見ながら高さを合わせていきます。

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大工さんが加工した材料が現場に搬入されました。
5月中旬予定の建て方前までに建て主さんに先塗りを行っていただきます。

木工事:脱衣造作
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木工事は脱衣洗面造作工事に入りました。
カウンター板をくり抜き大型洗面器代わりに使う病院用流しをはめ込みます。壁には棚が取りつきます。

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先日行ったコーキング工事の確認です。
左官部分の窓周りや梁周りは上塗りが終わると隠れてしまうのでその前に確認しておきます。
明日から上塗に入ります。

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左官下塗りから上塗の間に、仕上げ塗の色や表情を決めます。
いくつか候補を上げ、メーカーに20×30センチ程度の塗見本を製作してもらい、現場にて塗見本を置き色決めを行います。

来月中旬以降に仕上げ塗となります。



型枠・アンカーボルト検査
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ベースコンクリート打設から型枠建込み、アンカーボルト設置が終わり検査を行いました。
アンカーボルトはコンクリート打設前に型枠に固定するように指示しています。
立ち上がりコンクリート打設までの期間が少し長くなりますが、事前に検査さする事により位置や高さなど確認が出来ます。
アンカー検査と一緒に型枠の検査、鉄筋のかぶり寸法の検査もします。
ベースコンクリート打設前の配筋検査も重要ですが、鉄筋のかぶり寸法の確認は型枠建込み後でないと検査出来ません。
配筋検査と型枠・アンカー検査の両方をすることが大切です。

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ホールダウンアンカーボルトの位置の確認です。
4寸柱と5寸柱があるので、ホールダウン設置位置も異なってきます。

連休明けにコンクリート打設予定です。

木材検査
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構造材料の木材検査をプレカット工場にて行いました。
プレカット施工図確定後、原木丸太より製材された梁材が人工乾燥され搬入されました。
材種や寸法、乾燥具合などを検査します。
寸法は乾燥後、通りと直角を出すために再度引き直し、表面を仕上げるために一回り大きい寸法で搬入されていました。

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ほとんどの材料が建設地に近い山の原木から製材されたようです。
手入れの良い林だったようで、年輪の詰まった良材が多くありました。
5月の連休後にプレカット加工に入る予定です。

子供室
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子供室は幅1.5間、奥行き1.25間の3.75畳のスペースです。
3.75畳と聞くと狭いと感じるかもしれませんが、ベットとオープンスペースの机が入り、洋服掛けも入ります。
写真は窓側に机を配置し、ベットは北側に配置した場合です。
机の天板長さが126㎝あるためベットを並べると重なりが出来ます。
そこで、机の脚の片方を内側に入れる事で、約1m幅のベットと机がぎりぎり入ります。

もう一つの配置は、正面にベットを置き机はオープンスペースとの仕切り壁側に置きます。
集中して学習したい時は、壁に向かって机の配置の方が良いかもしれません。


外部コーキング工事 大工工事・室内物干
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外壁左官壁の下塗り養生期間をきちんと確保したのち、
外部のサッシ周りや下屋根と建物との取り合い部等のコーキング工事を行います。
まずは養生テープやバックアップ材等の準備工事を行い、その後コーキングの施工となります。

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大工工事は室内物干、脱衣洗面室を行っています。
室同士が影響しあう納まりとしたため、工夫をしながら工事が進んでいます。

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室内ネコの通り道です。

オープンスペース
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5畳のオープンスペースには可動式机が3つ並べてあります。
居間とのつながりの強いこの場所で、お子さんが本を読んだり勉強したり、時にはご主人と机を並べる事もありそうです。
机の正面は本棚があり一部にエアコンが組み込まれています。本棚は主に可動棚ですが、机の高さの板は固定とし机が広く使えるようになっています。

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両脇の長さ約126㎝がお子さん用、中央の長さ100㎝はご主人用兼お子さんが広く使いたい時ようです。
長さが違うのは、来客が多い時に1階に移動し食卓テーブル代わりに使えるようにしてあるからです。
食卓テーブルが180㎝×100㎝あるので、その寸法に合わせて50㎝×126㎝を2つ合わせ、50㎝×100㎝を合わせると356㎝の長テーブルになります。

机だけを考えると奥行き50㎝は少し狭い感じがしますが、机高さに合わせた本棚と合わせると十分な奥行きが取れます。
50㎝の奥行でも長さがあれば、本・参考書やノートを広げても狭くはありません。
奥行きよりも長さがあった方が、色々な物を広げたり並べたり出来るので、使いやすいかもしれません。

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机が子供室に移動する時は、この場所がライブラリーのような役目をすると思います。
壁の本棚に好きな本や雑誌・漫画本が並び、一部はCDが並ぶこともあるでしょう。
居間の延長にいる感じで、本を読んだり音楽を聴いたりとくつろげる場所になる事でしょう。

また、子供室が3.75畳と小さいので、お友達が来た時の遊び場所としても活躍しそうです。
両方の子供室で兼用になりますが、オープンスペースの5畳を加えると8.75畳と十分な広さになります。

完成予想模型
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5月中旬の建て方に向けて準備が進んでいる「軒の家」完成予想模型です。
ガレージ付の平屋住宅は2階建てに比べ建築面積が大きくなります。
また、ポーチ・ガレージ屋根と水回り屋根の上に主屋根の重なりもあり、それぞれ軒の出も大きく取っているので、屋根面積が多くなっています。

「軒の家」の名称は軒先の長さや軒天面積が多くある事から決まりました。

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ガレージからポーチを通り玄関まで直通のアプローチです。

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南の軒の出は約2mあり夏の日差し除けとなっています。

ベースコンクリート打設
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ベースコンクリートの打設を行いました。基礎の面積が少し広めのため効率よく打設していく必要があります。

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打設されたコンクリートの高さをレーザーで見ながら調整していきます。

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高さを整えた後は均して更に鏝で押さえていきます。

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現地では同時にコンクリートの品質検査を行い、
適正範囲内であることを確認しました。
採取した供試体は1週後、4週後に圧縮試験を行います。

中1日置き、水曜日から室内側の型枠の墨だしを行う予定です。
立ち上がりコンクリートの打設は今月末30日に予定しています。