建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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玄関
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玄関は土間部分が1畳、板の間部分が1畳と半畳弱の下足があります。
正面の下足入れは幅1間、奥行き1.4尺、高さは約2mあり、半分は下足入れもう半分はコート掛けに出来るようになっています。

下足の容量は建て主さんご家族の靴に対する考え方によって決まります。
数多く持たれている方もいらっしゃいますし、数種類で間に合わせる方もいます。
また、お子さんの人数と年齢・おしゃれに対する関心度によっても量が異なって来ます。
将来靴の数の変化にに対応できるようにコート掛け部分も下足棚に出来るようになっています。
容量の多い下足入れは靴の収納だけでなく、コート掛けや外遊びの道具置き場としての収納にもなります。

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玄関から居間への片引き格子戸と手前に姿見が見えます。
玄関の姿見は建て主さんが出かける前に靴を履いた状態で全身を見たいという希望からです。
姿見の位置は、間取りと収納の位置によっては難しい場合もありますが、片引き戸の引き込み壁部に付ける事が出来ました。

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居間から玄関ドア方向です。
西側に約70㎝角の開口部が天井一杯に付いています。
天井の高さは板の間から2m22㎝程度ですが、窓が天井近くにあるため差し込む明かりが天井を照らすため低い感じはしません。

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木製建具採寸 木工事:玄関収納、ボード張
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木工事が終盤になり木製建具が入る収納も出来ましたので、建具製作前の採寸を行いました。
採寸後、上吊戸のハンガーレール付けも行いました。

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東側の部屋は漆喰塗下地のラスボード張が進んでいます。
ラスボードが張られると一層部屋らしくなります。

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西側の居間食堂は、これからラスボード張に進みます。
未だ腰壁から上は下地の状態ですが、ラスボード張になると一気に進みます。

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洗面化粧台カウンターが搬入されたので、受け材を取り付けています。
木工事は細部造作工事や手摺取付、可動棚制作に入り来週前半には終わる予定です。
仮設足場撤去 玄関土間下地
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仮設足場が撤去され建物全体が現れました。

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来週からは大工工事の室内残工事、外部濡れ縁工事が始まります。

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玄関土間洗い出しの下地工事です。
養生後、洗い出しの仕上げです。

縦樋、雪止め工事 室内漆喰塗り
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仮設足場の撤去の前に縦樋工事を行います。

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雪止め金物を施工しました。

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室内漆喰塗りも残りわずかとなりました。

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トイレ床のタイルが施工されました。
タイルは建て主さんがショールームまで足を運び選びました。
「2014ぐんまの家」設計・建設コンクール
「2014ぐんまの家」設計・建設コンクールに「広い間の家」が優良賞を頂きました。
7月の書類審査と8月末の現場審査があり、設計だけではなく現場での施工も審査の対象になっています。
広い間の家に携わって頂いた各業種の職人さんの仕事が評価されていると思います。

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今日は群馬県庁、正庁の間にて表彰式に建て主さんご家族と出席してきました。

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御主人とお子さんが代表で前に出て、賞状と記念品をいただきました。

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10/30まで群馬県庁32階展望ホールにてパネル展示を行っております。

天井断熱材張
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木工事は外張断熱の外壁下地が終わり、室内天井断熱材張と天井下地野縁組に入りました。
天井断熱は垂木間に厚100高性能グラスウールを入れ、垂木下から厚45ネオマフォームを張り上げています。
継手に気密テープを張り、野縁をパネリードビスにて留め付けます。
屋根勾配なりの天井部は野縁に天井板張となります。下屋部の平天井は再度野縁組を行います。

来週は天井板張に進みます。

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ユニットバス部の外壁に面する壁のボード張も完了しました。

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外部は軒天杉縁甲板張が完了しました。
軒天は建て主さんが外部木部塗料を先塗した材料を張り上げています。

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外部は外張断熱、遮熱シート張、通気胴縁留め付けが終わりましたので、次は左官工事に入ります。
外壁左官壁 上塗り
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外壁左官壁の上塗りを行いました。
面積が大きいため、人数をかけていただいての施工になります。

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室内は漆喰塗が順調に進んでいます。

来週水曜日に仮設足場の解体のため、月・火曜日で雪止め、縦樋、通気のための外部フード等の施工を行います。
木工事:収納、造作工事が進んでいます
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木工事は作り付け収納家具つくりと造作工事が進んでいます。
居間テレビ台収納が出来ました。

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納戸は板壁張と収納棚の側板取付が終わりました。
棚受け柱取付と可動棚設置は後になります。

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親居間の暖房機置き場とテレビ台の造作工事も終わり、神棚や収納内の漆喰下地ラスボード張が始まりました。

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造作工事で残っていた通路と玄関も始まり、木工事は終盤になりました。
漆喰下地のラスボードも搬入され造作工事の出来た所からラスボード張に入ります。
木工事は一部を取付を残し、来週末頃までの予定です

10/30(木)木製建具採寸になります。
住宅省エネルギー講習会
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今日は前橋で開かれた住宅省エネルギー技術講習会に参加してきました。
9時半から始まり夕方5時半頃まで、までびっしりと講習と最後に修了考査問題を受けました。

これからの住まいの省エネは3つの視点からと言う事で、
1、必要となるエネルギー量を少なくする(負荷の低減)、
2、効率よく少ないエネルギー量で賄う(設備機器の高効率化)+(自然エネルギーの活用)、
3、住まい方でエネルギー消費を減らす(省エネ生活の実践)

3つを合わせて、地球にやさしく、家計にやさしく、人にやさしい住まいになると言う事です。

今日受けた講習を設計や現場監理の実務に生かしていきたいと思います。


玄関からガレージへ
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朝の出勤の時や休日のお出かけの時に玄関を開けるとスロープの正面に面格子が見えます。
徐々に近づくと面格子の間から植栽の枝葉が見えてきます。
玄関から出て最初に季節を感じる場所になります。
面格子の間から見る季節の移り変わりは、直接見る景色と異なり風情が感じられます。

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面格子の角を曲がるとガレージへ向かいます。
ガレージ手前のアプローチ側、右の袖壁には郵便受けが組み込まれています。
ポーチ外に郵便受け口とインターホンがあり、ガレージから玄関への通路の間に郵便受け箱を設けました。
車から玄関までの途中に郵便受け箱があると、郵便物の確認に便利です。

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ポーチ途中に来客者用のアプローチがあります。
建て主さんの行きつけの花屋さんに植栽を依頼したそうです。
植栽の根元には季節の草花が咲き、歩くだけでも楽しいアプローチになっています。
ポーチからガレージへ、また反対に車から直接玄関へ向かうのではなく、ほんの少し遠回りしてアプローチの植栽や草花を楽しみたくなります。