建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
プロフィール

田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

カテゴリ

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスカウンター

木工事:和室天井板、室内物干し、厨房食器棚
DSC07679_R.jpg

木工事が進んでいます。
居間食堂と厨房間の間仕切壁下地と収納棚が取り付きました。

DSC07680_R.jpg

和室は天井に杉縁甲板が張られ、押し入れ工事に入っています。
天井杉縁甲板は節の少ない上小材、押し入れは節ありの一等材を張りました。

DSC07685_R.jpg

厨房の奥の室内物干し室です。
天井壁とも杉縁甲板の節あり一等材です。
室内物干しは収納棚と物干し竿受、可動パイプなどが付きます。

DSC07689_R.jpg

厨房は食器棚工事に入りました。
各室で次々と作り付け収納家具が出来上がっています。

スポンサーサイト
ジョリパット仕上げ塗完了
DSC07657_R.jpg

外壁ジョリパット塗りが完了しました。
来週後半に太陽熱温水器パネル設置と竪樋取り付け、外部器具付けを行います。
11/7(月)外部足場取り外し予定です。

DSC07658_R.jpg

残っていた玄関正面ジョリパット塗りが終わりました。

DSC07661_R.jpg

室内は居間南珪藻土塗りが終わりました。
室内珪藻土塗りは来週前半で終わり、左官工事の床養生撤去になります。

DSC07666_R.jpg

建て主さんの珪藻土塗り体験です。
3尺間の壁一面だけ下塗りから仕上げ塗まで行ってもらいました。
家づくりの良い思い出になったと思います。
階段手摺準備工事
IMG_1990_R.jpg
階段手摺の準備工事で手摺受け金物を事前に取り付け、高さや長さを調整しました。
一旦取り外し、珪藻土壁仕上げ後に本取り付けを行います。

IMG_2010_R.jpg
階段側の木製格子です。
床から天井まで格子を伸ばしすっきりとさせました。

IMG_2007_R.jpg
階段下収納スペースは目いっぱい活用しています。

IMG_1995_R_201610291342426ca.jpg
手洗いのタオル掛けようにステンレスパイプを設けました。

IMG_2005_R.jpg
大工工事が整いましたので電気工事のコンセントやダウンライトを
施工のための開口が開けられていきます。

IMG_2020_R.jpg
換気扇の外部フードも一部取りつきました。
登り棒
IMG_2405_R.jpg

居間吹き抜けの登り棒です。
居間畳ベンチの縁から2階火打ち梁を中間に小屋火打ち梁まで伸びています。
男の子のお子さんなので、室内で遊べる仕掛けがほしいと希望があり、居間吹き抜けに登り棒を提案しました。

IMG_2404_R.jpg

吹き抜け側から見たところです。
2階通路から火打ち梁に一度乗り、登り棒に手をかけて下がっていきます。
登るときは登り棒からいったん火打ち梁を利用し、上の登り棒につかまり火打ち梁に上がります。

IMG_2158_R.jpg

2階通路からです。
手摺を兼ねた本棚と柱の間を開け、ここから登り棒への出入りになります。
登り棒は単に上って下がるだけではなく、1階と2階をつなげるとお子さんお遊び方に幅が出来ます。

IMG_2348_R.jpg

竣工時の夜ですが、早速どこまで登れるか試していました。

登り棒はお子さんが小さいときは遊びの道具として、ご両親が高齢になった時には、畳コーナーから立ち上がる時に手摺代わりになります。
木工事:和室天井、キッチンカウンター壁下地
DSC07653_R_20161027145356765.jpg

和室天井下地組になりました。
下地が終わると天井杉板張りになります。

DSC07647_R_201610271453533bd.jpg

キッチンカウンター腰壁下地組に入りました。
食堂側は収納棚が付きます。

DSC07655_R_20161027145357e43.jpg

階段が仕上がりました。
2階の木工事はオープンスペースの腰壁が出来たので完了です。

DSC07649_R_2016102714535416c.jpg

脱衣洗面の洗面カウンターと化粧鏡取り付け、収納棚の木工事が終わりました。


外壁ジョリパット仕上げ塗 玄関タイル
DSC07636_R_20161027145051843.jpg

外壁ジョリパット仕上げ塗になりました。
今日は左官職人さん8人で一気に仕上げます。
仕上げ塗りをすると柔らかな表情の塗り壁になります。
今週末には左官工事の養生撤去になります。

DSC07633_R_20161027145053962.jpg

玄関はタイルが張られました。
後日、タイル目地施工になります。

DSC07628_R_2016102714505231b.jpg

薪ストーブ裏の腰壁に十和田石カウンター板が取りつきました。
居間南壁の珪藻土塗りになります。

DSC07635_R_201610271450558d6.jpg

外物置の床モルタル金コテ仕上げが終わりました。

左官工事は今週末でほぼ終わります。
サッシ手すり、階段格子
DSC07601_R.jpg
サッシ部分に手すりを設けました。
サッシ枠を欠き込みながら、止めつけています。

DSC07623_R.jpg
階段の格子部分です。
格子の割り付けは格子の材と空間のアキ部分を等間隔とした、小間返し(こまがえし)としました。

DSC07626_R.jpg
下足の可動棚が入りました。
下足内の一部は背の高いものも収納できるように棚を上の2枚だけとしました。
子供室ロフト
IMG_2004_R.jpg

将来仕切ることができる10.5畳の子供室のロフトです。
広さは約4.8畳、高さは105~140センチあります。
子供室側は手摺、居間吹き抜け側は1階からの高さがあるため、覗けないように面格子としています。
面格子を通して1階居間から吹き抜けを通してロフトから子供室へとつながっています。
空間をつなげることで空気が回りやすくなり、暖房期の暖かさが家全体に回ります。
夏の暑い日は子供室の戸を閉めていても、ロフト格子から風が通るようになります。

IMG_1999_R.jpg

ロフトへの登りは仕切った時でも両方から登れるように両端に登り口があり、壁に取り付けた飾り棚兼梯子を上ります。
それと、通路からも登れるようにもしてあるので、子供室へ入らなくてもロフトへ上がれます。
3方向に登れる場所があるので、お子さんの遊び場所としても楽しめます。

IMG_2019_R.jpg

吹き抜け方向の面格子です。
夜間は居間の明かりがロフトまで届きます。
反対にロフトの電気を点灯すると、居間吹き抜けに面格子の陰影が映りきれいな模様になります。

子供室2
IMG_2028_R_201610251804057b4.jpg

4畳強の子供室は完全に個室になっています。
お子さんが集中して学習したい時期に、この部屋を使用することになります。
この部屋を学習室として使用することもできますし、ある時期だけ個室として使用することもできます。
子供室として最初から部屋を決めないで、学年によって部屋を動くという事も考えられます。
使い方はご家族やお子さんたちで決めてもらえば良いと思います。

IMG_2389_R.jpg

この部屋にもロフトがあります。
ロフトへは梯子を上ります。
お子さんが小さいときは遊び場所として、大きくなったときは収納場所として使用することができます。
子供室
IMG_2036_R.jpg

子供室は将来仕切ることができる10.5畳の部屋と4畳強の部屋があります。
10.5畳の部屋は本棚と洋服棚の可動間仕切りを中央に配置すると2部屋に仕切ることができます。
お子さんが小さいときは広くワンルームで使用するために、可動棚は壁に寄せてありおもちゃ置き場として使用しています。

IMG_2030_R.jpg

10.5畳の子供室の配置は南側に居間吹き抜けがあるため北側になります。
北側だから寒いのではないかとか、暗いのではと心配しなくても大丈夫です。
家全体を暖かい家づくりを行っているため、北側の部屋でも温度差なく冬季暖かい部屋になっています。

明るさに対しては、子供室は日中部屋にいるわけではないため、居間などに比べそれほど明るくなくてもよいと思います。
落ち着いて学習するときは、日差しが入りコントラストが付きすぎる部屋よりも、集中できると思います。

IMG_2039_R.jpg

子供室上部はロフトへとつながっています。
屋根勾配なりに張った天井がそのままロフト天井へとつながります。

2室に仕切った時でも吹き抜けとロフトはつながっています。
広い子供室は可動間仕切りで仕切った時でも上部空間がつながっていると広く感じると共に、すべて仕切られた個室でなんでも自由というよりは、お互いに隣に少し気を使いながら生活する方が家族・兄弟のつながりが強くなるような気がします。