建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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ジョリパッド仕上げ塗り
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外壁左官壁のジョリパッド仕上げ塗りを行いました。
外壁面に塗り付けて押さえていく工程と仕上げで押さえていく工程を
追いかけながら仕上げ塗りを行っていきます。

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風が当たりがよいと乾燥が早すぎてしまうため、
ブルーシートで風をよけながらの工事となりました。

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仮設足場撤去を前に換気扇外部フードや電気幹線等の外壁貫通部分の工事が行われました。

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リビング

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キッチン

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完成見学会
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一昨日の日曜日、「高床の家」完成見学会を行いました。
建て主さんの友人や近所の方、以前近くで分離発注で建てられた建て主さんも参加していただき、にぎやかな見学会となりました。
参加していただいた皆さんに集まっていただき、建て主さんを照会した後、建物の概要や分離発注の事、建て主さん参加工事のことなどを説明しました。

写真 2016-11-27 10 08 42_R

完成見学会後、室内の完成写真撮影を行いました。
日も暮れて照明の灯った室内は、日中とは異なり心が休まる落ち着いた大人の雰囲気に包まれます。

建て方~屋根断熱
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2階棟は建て方が終わり、屋根下地に入りました。
1階棟は建て方に向けて土台敷きと柱建てが済んでいます。

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2階棟は建て方時に2階床合板敷き込みまで行い、床合板養生シート貼りまでできています。
筋交いを入れるまで仮筋交いが取り付いています。

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屋根上の断熱材敷き込み状況です。
垂木留め付け、野地板張り後ネオマフォーム断熱材を敷き込み、継ぎ手に気密テープ貼りをします。
その後、断熱材上から専用ビスにて上垂木を留め付けます。
垂木間に同じ断熱材を2重に切り込み、厚さ45ミリのネオマフォーム3重の断熱材で屋根断熱とします。
その後、タイベックシルバー敷き込み、通気垂木留め付け、野地板張りを行いルーフィング敷き込みになります。
土台伏せ
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2階棟の土台伏せです。
プレカット工場で加工された土台が現場に搬入され、基礎にアンカーボルトで固定します。
2階棟は床断熱のため、基礎パッキンを設けて床下を換気します。
基礎パッキン設置後に土台伏せになります。

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ユニットバス床下部分は室内と同じ扱いにしないと、外部と同じ床下の空気が侵入してしまい寒い浴室になってしまうため、機密パッキンにて床下空気の侵入を防ぎます。
2階棟は床断熱工事を建て方前に行う工程で進むため、土台伏せ時には床下の設備配管工事や電気配線工事を済ませてしまいます。

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1階棟は基礎コンクリート型枠撤去後です。
スロープなどの土間コンクリート打設を行いました。
1階棟は基礎外断熱材の保護モルタル塗りなど行う作業があるため、建て方日を遅らせた工程で進んでいます。

完成見学会の案内2
「高床の家」完成見学会、住宅相談会のお知らせ

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日 時  2016年11月27日(日) 午前の部10:00開始 ,午後の部14:00開始
      駐車スペースに限りがあります。必ず事前予約をお願いします。
場 所  高崎市新町(参加を希望される方は案内図をお送りしますのでご連絡下さい。)
内 容  省エネ住宅、建て主工事、分離発注について等
     
分離発注とは、建て主さんが直接材料や職人の手間を支払う発注方式です。
設計事務所による設計監理と、価格の合理性を実現したオープンシステムによる分離発注。
同じ家なら節約できて、同じ価格ならもっと良くなります。

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玄関へは長いスロープを上がります。
左側縦格子の奥に中庭風のデッキがあります。

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居間・子供室南の濡れ縁は日差しがたっぷり

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濡れ縁の端から外部階段で庭へ降りることができます。

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浴室・脱衣室と寝室に面した中庭風デッキ
縦格子の板塀は外部から見えにくいようにするとともに、風が抜けるように45度の角度に振ってあります。
デッキ内には物干し用のパイプを2本取りつけました。
外干ししても外部からはほとんど見えません。
寝室からも掃き出しサッシで出入りが出来るので、布団干しも人目につかない所で出来ます。

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脱衣室からの眺めです。
朝の身支度が外を見ながらできます。
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浴室からの眺めです。
浴室前のデッキにはプランターの常緑樹を置き、目隠しとともに浴室からの眺められるようにする予定です。
満月の夜には浴室の電気を消し、デッキの照明で照らされた枝葉の奥に浮かぶ月を見ながらの入浴など楽しめそうです。

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脱衣洗面には室内物干し用のステンパイプがあります。使用するときは受材の上を転がしながら引き出して使います。
洗濯機上にあると洗濯槽からそのまま物干しハンガーに吊るせます。
物干しハンガーに吊るしたまま、天気の良い日はデッキの物干しへ移動できます。
完成見学会の案内3
「高床の家」完成見学会、住宅相談会のお知らせ

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日 時  2016年11月27日(日) 午前の部10:00開始 ,午後の部14:00開始
      駐車スペースに限りがあります。必ず事前予約をお願いします。
場 所  高崎市新町(参加を希望される方は案内図をお送りしますのでご連絡下さい。)
内 容  省エネ住宅、建て主工事、分離発注について等
     
分離発注とは、建て主さんが直接材料や職人の手間を支払う発注方式です。
設計事務所による設計監理と、価格の合理性を実現したオープンシステムによる分離発注。
同じ家なら節約できて、同じ価格ならもっと良くなります。

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食堂奥にある書斎コーナーです。
ケヤキ一枚板のカウンターと上部に本棚があります。

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居間食堂から水回りの部屋への通路の最初に手洗いコーナーがあります。
カウンターはケヤキ無垢板、手洗い鉢は建て主さんが益子焼の作家さんから購入しました。

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クローゼットから小屋裏収納への梯子が天井から下がってきます。

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小屋裏収納は12畳の広さがあります。
途中の開口部は寝室吹き抜けに通じています。
寝室窓から吹き抜けを通して小屋裏収納の北窓へ風の通り道になります。
正面開口部は食堂吹き抜け、書斎コーナーの上に通じています。
完了検査を受けました
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工事が終わり、検査機関の完了検査を受けました。
外部から検査を行い、小屋裏を含めた室内の検査を行いました。
特に問題はなく合格となりました。
合格証は週明けに受領予定です。

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時間をずらして、フラット35の完了検査も受けました。
こちらの完了検査も問題なく合格となりました。
サッシ調整、網戸取り付け、木製建具建込み
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サッシ・ガラスの清掃後に網戸の取り付け、サッシの調整を行いました。

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鍵の動きが渋い箇所はスムーズな動きになるように調整をしていただきました。

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木製建具の残り工事分の障子の搬入が行われました。
現場での調整自体は前回の建込時に済ませ、障子紙を貼り再度現場に納めます。

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敷居滑りの調整です。

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カガミやガラスの取り付け、落とし込みです。
こちらも建具の調整自体はできていますので、はめ込みや落とし込みを行いました。

明後日27日(日)はいよいよ完成見学会です。
明日は建て主工事のハウスクリーニングが進みます。


室内壁珪藻土塗り
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室内の珪藻土壁塗り工事が進んでいます。
塗り継ぎのしにくい材料のため小さな面積は一人でも作業ができますが、
ある程度大きな面積は複数人で行います。

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ムラが出ないように照明を当て確認をしながら仕上げていきます。


型枠・アンカーボルト検査
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ベースコンクリート打設後、立ち上がり型枠とアンカーボルト設置を行います。
アンカーボルトの設置が終わった頃に型枠検査とアンカーボルトの検査を行います。

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型枠の位置、幅高さなど確認しながら、立ち上がり鉄筋の被り寸法を一緒に確認します。
鉄筋が型枠のほぼ芯に入っていれば十分な被り寸法が取れます。
芯から大きく外れていて、台直ししても被り寸法が確保できない場合基礎幅を広げて対処します。
現場は特に問題なく被り寸法がしっかり取られていました。

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アンカーボルト位置の確認を行います。
コンクリート打設前にアンカーボルト設置を指示しているので事前に検査が出来ます。
平屋棟は基礎断熱のため型枠外側に防蟻材入り断熱材をコンクリートに打ち込みます。

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2階棟は床断熱のため、平屋棟の断熱材打ち込みはありません。
ホールダウン金物のアンカーボルト位置の確認と埋め込み深さの確認を行います。

型枠・アンカーボルトとも確認が終わったので翌日コンクリート打設になりました。