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建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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飾り棚
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テレビ台上の飾り物です。
観葉植物の前に建て主の思い出の品が並んでいます。
生活を楽しんでいると共にセンスの良さが伝わってきます。

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玄関の飾り棚兼ベンチに置かれた親指位の可愛いい小物です。
訪れた方が思わずにこっとするような表情をしています。
さりげない置物が生活を楽しみ、楽しませてくれます。

建て主さんご家族がたくさん楽しみ、そして思い出をたくさん作ってくれたらいいなと思っています。

今日で「縁の家」の設計から竣工後まで終わりにしたいと思います。
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吊るし雛
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設計が始まると家づくりの希望を出して頂いた後に建て主さんの住まいにお伺いします。
家づくりの希望の細かい部分をお聞きしたり、現在の住まい方など拝見いたします。

建て主さんのアパートにお伺いすると、掛けたり吊りしたりする飾り物が多くありました。
お聞きすると新しい家では吊るす飾りの場所を希望されました。
居間天井に化粧梁のように見える板を1間おきに取付、どこへ下げても良い用にしました。
テレビ台脇に下げられた吊るし雛が居間空間を華やかにしています。

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テレビ台上にはスポットライト用のライティングレールを取り付けました。
吊るし雛やテレビ台の飾り物を照らすためとテレビ周辺を明るするためです。
スポットライトに照らされた飾り雛は輝くと共に白壁に映る影も楽しい雰囲気を出しています。
部屋の照明を落としスポットライトだけを点灯し、ほの暗い中で浮かび上がる吊るし雛を見ながらお酒を飲むなど楽しみが増えてきます。

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テレビ台脇のスタンド式の吊るし雛です。
天井からの吊るし雛と合わせて居間空間を飾っています。

テレビ台はテレビを置くだけでなく、居間や食堂の床の間として飾り物が映えるようにデザインを心がけています。
小屋裏収納
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小屋裏収納です。
広さは2階床面積の半分以下、7畳の広さです。
高さは規定の1.4m以下になります。
収納は壁に沿って物を置くため、奥行き3.5間の小屋裏収納は両脇に並べた多くの物が取り出しやすい収納になります。

2階ベランダ
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子供室前のベランダです。
2階の部屋が南に面しているので、ベランダを設けました。
ベランダがあると部屋の南窓が掃出しになり、大きな開口部になります。
また、3尺出たベランダが1階の庇代わりになり、夏の日除けになります。

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西側から東方向です。
東は部屋の前だけではなく1間分奥まっています。

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東へ進むと2畳分の広さのベランダになります。
部屋の前だけではなく1間分伸ばしたのは外観上と居間開口部の日除けのためです。
また、西側子供室のエアコン屋外機置き場にもなりました。

プレカット施工図打合せ
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元請け業者㈱津久井工務店さんの会議室にてプレカット施工図の打ち合わせを行いました。
プレカット施工図は事前にチェックし検討事項や打ち合わせ事項を書き出しておきます。
今日は現場監督さんとプレカット業者さんと3名で詳細打合せを行いました。

工程の打ち合わせも行い、10月11日土台敷き込み予定、10月16日から建て方の予定で進めます。


子供室(東)
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子供室の2つはほぼ対象になっています。
西子供室が南と西に開口部があるのに対し、東子供室は南の掃出しのみで東側は壁になります。

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子供室入口方向です。
片引き建具を開けると通路になり階段へつながります。
こちらの子供室は奥になるため落ち着いた部屋になります。

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東子供室も一面の壁のみ杉板張りとしました。
お子さんにとって何をしても良い壁があると、どの様に飾ったりするのか夢が膨らむのではないかと思います。
子供室(西)
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2つ並んだ子供室の西側です。
子供室に入ると正面に掃出し窓、右側に小窓があります。
掃出し窓の外はベランダになり、隣の子供室へ続いています。

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南から部屋の入口方向です。
階段の手すり壁の向こうに開口部があり、建具を開放すれば南の掃出し窓と階段上の北窓で通風が期待できます。

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ペンダント照明は建て主さんが家を計画する前から持っていた照明器具です。
設計時に見せていただき使用する場所を検討し、西子供室に下げる事にしました。

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子供室の壁も他の部屋と同じ珪藻土塗りです。
塗り壁は物を張ったり掛けたり自由にできません。
2部屋の仕切りの壁だけ天井まで杉板張りとしました。
天井までの壁はお子さんがポスターを張ったり絵を掛けたり自由にできる壁としました。
2階トイレ
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2階トイレは階段を上った突当りにあり、1畳の広さです。
腰壁はふき取り掃除がしやすいように杉板にふき取り塗装です。
腰から上と天井は珪藻土塗りとして明るさを確保しました。
天井高さは梁上に天井を仕上げたので2.2メートルです。
便器裏は壁をふかして一部配管スペース、残りはトイレットペパーや掃除具入れの棚としました。

2階通路
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階段を上がり2階通路方向です。
右側には子供室が2室並び正面の小さな建具は小屋裏収納入り口です。
2階は全体の高さを押さえるために階高を低くしてあります。
梁上で天井を張っているので、梁や火打ち梁が表しになっています。

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通路奥の小屋裏収納入り口から階段方向です。
右側が階段の手すり壁、左側が子供室への入口、正面はトイレになります。
配筋検査
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外周部型枠入れ後鉄筋工事が終わったので配筋検査を行いました。

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基礎立上り位置の確認や配筋状況などを確認します。

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基礎種類ごとに鉄筋径・間隔、継ぎ手の状況などの検査を行います。

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内部配筋も同様に検査します。

瑕疵担保保険現場検査も受け特に問題なく合格です。
明日ベースコンクリート打設です。
来週立ち上がり部の型枠検査とアンカーボルトの検査を行います。