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建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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屋根工事
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屋根工事が始まりました。
大工工事で施工したルーフィング材の上に再度ルーフィングを敷き込みます。
重なり幅や止めつけ状態などを確認しました。

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ルーフィングの敷設後は屋根のガルバリウム鋼板の施工です。
嵌合式の屋根材の山部にシールが入っており、噛み合わせていくことで一体の屋根材となります。

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大工工事ではサッシの取り付けやネオマフォームの施工が進んでいます。

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ネオマフォーム、サッシ取り付けが落ち着くと、透湿防水シートの施工へ進みます
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外部器具付け 
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一番奥が現在工事中の棟です。
昨年竣工した手前2棟と並び3棟でひとつの建物になるように仕上げ材や色などは揃えてあります。

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外部はポーチや棟間の土間コンクリート打設や設備器具付けが終わりました。
室内では電気器具付けと木製建具の建込が始まっています。
5月初めに床養生撤去を行い、連休明けに建築と消防の完了検査を受けます。

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昨年竣工した2棟の南にある法面には芝桜やチューリップなど季節の花が植えられ華やかな場所になりました。

群馬優良木材の検査、サッシ取り付け
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ぐんま優良木材の検査を受けました。
構造材の多くを群馬県産材を使用しています。

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現場検査では含水率や材の寸法などを計測し、適切な材が使用されているかの検査を受けます。

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サッシ取り付け前にサッシ下水切りシートの施工です。

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順次サッシを取り付けていきます。
畳の間
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居間の延長空間に畳の間があります。
広さは6畳に床の間と地袋収納が付いています。
日常は居間の延長として障子を開けて広く使い、客間として使用する時や囲われた空間で落ち着いて作業をする時などは仕切って使用できます。

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居間側は3本引込障子が壁に隠れ、開放した時に居間側からは障子の存在が見えません。
正面の引き戸を開けると居間から水回りへの通路になり、居間空間に出なくてもトイレや手洗いに行けます。
開放している時も居間から畳の間を通り通路、食堂から厨房そして居間へと回ることが出来るので、お子さんの遊ぶルートになっています。

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居間側からです。
建て主さんから季節の行事の飾りや花や小物を飾る場所を希望されました。
畳コーナーの奥に床の間を設けることにより、居間側から良く見える場所に飾ることが出来ます。
床の間の幅は4.5尺、奥行きは2尺とし残りの1尺は奥にある寝室から棚として使用できるようにしました。

床の間右側の地袋収納は畳コーナーで使う座布団入れなどの収納になっています。
こちらも寝室押し入れの下段を両方から使用できるようにしました。
外断熱工事
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外壁の下地工事が整い、外張り断熱のネオマフォームの施工が進んでいます。

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気密断熱工事は、材料や工法も重要ですが、適切に施工されているかも重要になります。
大工さんには休憩時間などにを利用して、工事の手順やポイントを、事前に打合せするようにしています。
居間吹き抜け
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居間食堂厨房の天井は屋根勾配なりに張り上げた天井になっています。
天井は杉縁甲板の無地~上小材です。
杉縁甲板は建て主さんが事前に蜜蝋ワックスを塗った材を取り付けます。
同じ杉縁甲板でも白が多い板や赤白混じった板、節が少しある材などに仕分けしながら塗ってもらいます。
白が多い板は居間や和室の天井へ、赤が多い板は腰壁などに使用すると、白無地材で仕上げたようになります。

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居間食堂吹き抜けの上部には夏の熱気抜きと春秋の天候の良い日の風抜きの窓を設けました。
操作はチェーンが下がり下から開閉が出来ます。

窓ガラスは建て主さんがこちら方向の空を見たいとの希望から透明ガラスとしました。
ガラス拭きは小屋裏収納に一旦上がり、小屋裏収納に置いてある板を梁の間に渡し足場板代わりにします。
小屋裏収納と居間吹き抜けは通気と出入り用に一か所開けてあるので、そこから出入りをし足場板の上で作業が出来ます。


サッシ下地工事
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サッシの搬入を前にサッシ取り付けのための準備工事が進んでいます。

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外張り断熱の住宅では断熱材の厚さの分、サッシを止めつけるための受け材を取りつけていきます。

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使う材、加工する場所、端材を整理しながら段取りよく工事を進めていただいています。

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来週は外壁下地工事が進みながら、屋根工事を予定しています。
キッチン2
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居間側から見たキッチンです。
居間側には収納があり、お子さんの小さい時はおもちゃ入れ、その後は居間で使用するこまごまとした物や本棚として使用できます。
収納内は可動棚になっているので、収納するものに合わせて高さを変えることが出来ます。

キッチン奥には食器棚と調理家電収納棚が引き戸の中にあります。
来客時に引き戸を閉めれば調理家電やキッチン周りの小物など見えなくなります。

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キッチン使用時は引き戸を開けてオープンな状態で使います。
食器や小物など扉を開け閉めしなくても全て見渡せます。

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キッチン側から居間方向です。
正面に薪ストーブと両脇の大きな開口部から庭木が見え、作業していても気持ちの良い空間が広がります。

また、居間や子供室まで見渡せるので、小さなお子さんが遊んでいる様子が分かり安心感があります。
構造金物の下検査を行いました
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構造躯体の下検査を行いました。

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筋交い、柱頭柱脚、横架材間などに適切に施工されているかを確認していきます。

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場所や金物、構造合板の有無によって使用するビスも異なってきます。

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筋交い材の寸法も確認します。

構造周りの工事が終わると外壁下地工事に進みます。



キッチン1
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キッチンは建て主さんの希望でアイランド型のオーダーキッチンです。
天板はステンレス加工を専門に行っている新潟県三条市にある工場でオーダーし、天板下は大工さんの現場作りです。
アイランドのキッチンは建て主さんから家族や友人と皆で囲んで調理をしたいからとの希望からです。
オーダーにすると大きさや高さ、流しの位置や水栓金具、コンロなど自由に選ぶことが出来ます。

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キッチン奥から居間方向です。
ガスコンロの下の引き出し前板やキッチン側板などは、建て主さんの祖父の家にしまってあったケヤキ板を使用しました。
長年保管してあったケヤキ板なので、ひびや割れ、曲がりや反りもあり使用できるところを探して大工さんの加工してもらい使いました。

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キッチン奥から寝室や水回りの各室への通路方向です。
キッチンの反対側は3本引き戸の食器棚になっています。