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建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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屋根工事が始まりました
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屋根工事が始まりました。
まずはアスファルトルーフィングを敷き込みます。

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屋根端部に水の切れをよくする部材(唐草)を設けてから、屋根材を施工していきます。

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外壁下端にも水切りを設けます。
立上り寸法を事前に連絡し、屋根工事に合わせて施工していただきました。

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外張り断熱材、透湿防水紙、胴縁など外壁下地工事が進んでいます。
外壁の通気や左官の下地も入れながら工事が進みます。

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軒裏の仕上げも準備が進んでいます。
仕上げ材は建て主塗装の杉縁甲板になります。
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地鎮祭 地縄確認
これから工事が始まる児童発達支援事業所「ともい木」建築工事の工事状況をお知らせします。

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昨日、地鎮祭吉日に施設関係者と地区の代表の方、設計者、施工業者が集まり地鎮の儀を行いました。
テントや椅子、紅白幕は施工業者である㈱津久井工務店さんが用意してくれました。

地鎮祭は建物を建てる際に、神様に工事の無事や安全と建物の繁栄を祈る儀式のことです。
「じちんさい」と読むほか「とこしづめのまつり」と読むこともあります。

建物を建てる土地の氏神様の神主をお招きして地鎮祭をとりおこないます。
お供え物をし、祝詞をあげ、お払いをして浄め、施主が初めてその土地に鍬(くわ)や鋤(すき)を入れます。

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地鎮祭前に施工業者さんに建物位置を示す地縄を張っていただき、建物位置の確認を行いました。

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隣地境界から計画建物位置の距離を確認や境界杭の確認をしました。
また、高さの基準になるベンチマークの確認も行いました。
群馬県産材検査、サッシ取付、床下配管配線工事
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芽ぶきの家は構造材の約96%を群馬県産材を使用して建てられています。
群馬県産材を使用住宅の現場検査を受けました。
構造材の種類や材の径が申請通りに使用されているかを確認していきます。

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床下地工事が進む前に、床下の配管や配線工事を進めます。
図面上では伝わりづらい項目は現場で打合せしていきます。

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サッシや玄関ドアも搬入され取りつきました。
サッシの施工後は外壁下地の透湿防水シートや通気胴縁などの工事が進みます。

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室内では小屋裏収納の天井下地も進みました。

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サッシが取りつくと、さらに家の形がはっきりしていきます。
1階ウール断熱材 2階床板張り
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1階は階段周りと畳コーナーを除き桧床板が張り上がりました。
床張り後は養生を行い、竣工間際まで養生ボードの下に隠れます。

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1階は間柱間にウール付加断熱入れを行っています。

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建築基準法22条地域の隣地境界に近い部分は、天井下地組前にウール付加断熱を入れボード張りを行います。
外壁材と室内に張るボードで基準を満たすので、天井裏で見えなくなる部分にもしっかりとボード張りをします。
図面に指示と現場での指示及び打合せで張り忘れの無いようにしています。

確認申請は文章だけで通るので、天井裏までボードを張る事を知らなかった、元々認識がなかったという事が多くあります。
大切なのは大工さんに伝わりやすい展開図や詳細の図面に記入し、現場で打ち合わせと確認をすることです。

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2階は天井板張りが終わり床板張りに進みました。
2階も床板が張り上がった部屋から養生を行っていきます。
ジョリパット仕上げ塗り
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外壁の左官壁の仕上げ塗りを行いました。
外壁は大きな面積になるため、複数人での仕事になります。
材料を練る、運ぶ、塗りつける、コテで押さえる、全体を把握するなどを役割を分担しながら、工事を進めていきます。

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作業を行う前にはサッシや他の部材との取り合い部に養生を行っていきます。
準備工程を丁寧に行うことで、仕事がスムーズになります。

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仮設足場の解体は来週末に予定しています。

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室内の左官壁工事も進んでいます。
屋根断熱材、発泡ウレタン建て主工事
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屋根断熱材工事が進んでいます。
垂木間にGWを充填し、垂木下面にネオマフォームを張り上げていきます。
ネオマフォームの継ぎ手や取り合い部に気密テープを施工していきます。

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グラスウールは耳を重ねて止付けていきます。
丁寧な工事が高気密高断熱工事へとつながります。

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建て主さんの工事参加です。
発泡ウレタンフォームを基礎コンクリート面が除く箇所へ施工していきます。
丁寧な工事を行うことで熱の流出入を防ぎます。
建て主珪藻土塗り
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建て主珪藻土塗り工事は今日で最後です。
次の作業が想像できるため、初日から比べると段取りなどもスムーズです。

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玄関土間の下処理工事です。
玄関ドア下にモルタルを詰め、下地をつくっていきます。

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外壁仕上げ工事は来週前半を予定しています。

1階床桧厚板張り 2階天井杉板張り
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1階は桧厚板の床張りが進んでいます。
床板が張り上がった場所は床養生を行います。

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床下通気用の木製ガラリ取付を行っています。

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2階は天井に杉縁甲板張りが進んでいます。

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階段とトイレの天井は桁上で平らに張ります。
その他の部屋は屋根勾配なりに張り上げます。

2階木工事は今日で天井板張りが終わり、来週から床板張りに入ります。
1階は床板張りが来週前半で終わり、サッシ枠取付に入ります。
2階和室
2階に居間の他に一人になれる場所が欲しいと希望されました。
計画案では独立した部屋も提案しましたが、日々の生活動線を優先して脱衣室から室内物干しへの動線を兼ねた部屋に決まりました。
建具を閉めれば3畳の落ち着いた和室になります。

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居間のにぎやかさから離れ学習や読書の他、趣味の場所として書斎的な使い方も出来ます。
場合によっては客間にもなり、多用途に使用できる部屋となりました。

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居間からの入り口方向から脱衣室方向です。
西側に面した部屋のため、西日除けと隣家開口部との関係から小さな引違いの高窓としました。
サッシ枠が直接見えないように、室内物干し入り口の開き戸と高窓の内側に障子を入れ和室の落ち着きを出しています。

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室内物干しへの動線を兼ねている部屋なので、乾いた洗濯物を取り入れてたたむ作業が直ぐできます。
また、床に直に置くのと異なり畳の上での作業になるので、たたむから仕分けの作業が気にせずできますし、
居間から直接見えない場所なので、作業の途中で散らかしていても気になりません。

1階床板張り・2階天井板張り
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1階床は桧厚板張りが進んでいます。
床下にエアコンの温風を回すので、床下空間は無垢材に触れていた方が良いと思い、下地合板は使用せず根太に直接張ります。

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玄関・土間収納部の天井断熱材入れも終わりました。

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2階は天井の杉縁甲板張りが進んでいます。
寝室の天井板張りが済みました。

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寝室奥の書斎天井板りも終わっています。
書斎は節ありの杉縁甲板一等材を張っています。