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建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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玄関から居間へ
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玄関から引き戸を開けると居間空間になります。
LDKと畳コーナー合わせて23.5畳のワンルームになっています。
居間と食堂上は屋根勾配なりの吹き抜けになり、2階の部屋につながっています。

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夜間カーテンを閉めて照明だけの明かりになると、日中とは異なった落ち着いた空間になります。

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生活を始めた後の室内です。
家具が入るとそれぞれの機能に合う場所になっています。

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給排水設備工事が進んでいます
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外部の設備工事が進んでいます。
給湯器下の土間コンクリートを打設しました。

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室内は照明器具やスイッチ関係の電気工事が進んでいます。

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畳コーナー

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スキップフロアにはスタディーコーナーを設けました

1/26(日)に完成見学会の開催を予定しています。
建築家とつくる家、自然素材の家づくり、建てぬ参加工事、省エネ住宅などに興味のある方は、ぜひお越しください。
竣工前検査・取り扱い説明
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床養生が取り外され室内建具も取り付いたので、竣工前の検査を行いました。
事務室から機能訓練室・遊戯室方向です。

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遊戯室から機能訓練室方向、正面ロッカー上の引違窓は事務室になります。

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分電盤の説明を受けました。

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湯沸かし室に作業台兼流しも取り付きました。
2列型システムキッチンの流し部分のみ採用しました。

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幼児用トイレです。
扉色は使用する職員の方に決めていただきました。

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カーテン取付作業です。

1/10に建築完了検査と消防検査を受けます。
玄関土間タイル、照明器具取付け、システムキッチン
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室内珪藻土塗が細かい箇所を残して終わりましたので、
室内の器具付けが進んでいます。

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照明器具やエアコンなど珪藻土塗の仕上げが整ってから取り付けを行います。

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システムキッチンも施工されました。

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玄関土間タイルです。玄関は工事中も出入りのメインになるため、
終盤に行い、汚れや傷がつく機会を減らします

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珪藻土塗りも残り少しです。

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外観

玄関
玄関引き戸を開けると正面に居間への入口、左に下足棚があります。
下足棚は建て主さんの玄関の飾り棚としても使用したいとの要望から上下に分けて中間に飾り棚を設けました。

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玄関框付近には床から天井までの縦手摺を設け靴の脱ぎ履きに手を添えられるようにしました。
玄関の手摺は「ここにバリアフリーのための手摺を付けました」というような目立ちすぎる手摺よりも、玄関のデザインの一つとしてさりげない形であった方が良いと思います。

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下足棚手前には土間部分から直接隣の収納へ出入りが出来ます。
土間収納はポーチからと玄関かと2か所の出入り口があります。

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玄関引き戸方向です。
片引き戸袖部の乳白ガラスが玄関内を明るくしています。

ポーチ
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ポーチは幅3間半、奥行き入り口付近で0.75間、奥に行って玄関前は1.25間の広さがあります。
ポーチ西側の桁を下げているため、大きな屋根が低い位置まで下がってきています。
道路側の軒先が下がっていると威圧的な外観ではなく周辺環境に馴染みやすくなります。

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アプローチからポーチへ入る所です。
入口付近の幅は0.75間、スロープで玄関前まで上がります。

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玄関前は1.25間の奥行きがあり、狭いスロープから広い場所に出るため余計に広く感じます。
手前が玄関引き戸、奥には土間収納の入口があります。
建て主さんはアウトドアが趣味のため、キャンプ用品や自転車などの収納に駐車スペースから近くに大きな収納を設けることにしました。

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ポーチからアプローチ側です。
正面に植栽があり視線が集まるようになっています。

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ポーチから出ると南隣家の植栽と一体になり広い庭を感じます。
珪藻土壁に手形を残しました
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家づくりの思い出に珪藻土壁にお子さんの手形を残しました。

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手形をおす箇所は少し厚塗りになっています。

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濡れ縁が仕上がりました。洗濯物干し場を兼ねています。

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ポーチの木製格子も施工され、外観が整いました。

完成見学会を1/26(日)に開催予定です。ご興味のある方は、お問い合わせください。
アプローチ
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玄関へのアプローチは敷地の南西側から入ります。
玄関が西にあるので、北西側からのアプローチも可能だったのですが、北西側の場合道路がカーブしているため車から見えにくく敷地から道路に出る時に危なそうなので、南西側からのアプローチになりました。

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カーポート脇の来客用の駐車スペースを進むと正面は庭になります。
駐車スペースとアプローチの仕切りは床仕上げを変え、石積みの低い塀を置くことで外と庭の区別になっています。

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そのまま真直ぐ進むと庭が一望できますが、突き当りの木が伸びると庭の目隠しになります。
ここで90度方向を変え玄関ポーチへ向かいます。

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玄関ポーチ方向です。
木々や足元の草花で季節を感じながら進みます。

仮設足場が解体されました
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仮設足場が解体されました。
遠くからは足場越しに見ていた建物がはっきり見えるようになりました。

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外部の設備配管工事です。
仮設足場解体前に施工された、竪樋に合わせて配管を行い、雨水桝に接続します。

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外部の大工工事も再開です。
玄関ポーチの木製格子や濡れ縁板の施工が進みます。

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濡れ縁板の施工打合せを行い、土台からの出寸法や、壁や柱との取り合いなどを確認しました。

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室内は珪藻土塗りが進んでいます。 

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外観
外観2
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外構工事、植栽完了後の道路側からの外観です。
道路からの建物までの距離があり、さらにカーポートを挟んでいるので建物自体見えにくくなっています。
また、植栽が入ったことで居間や食堂の開口部は直接見えません。

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南の隣家アプローチ方向からです。
ここからも植栽により開口部は見えにくくなっています。
敷地境界にはフェンスがありますが、南隣家の植栽と一緒になりお互い借景として生かしています。

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南正面からです。
日中は室内が暗く外が明るいため、窓ガラスに外の景色が反射して室内は見えにくくなります。
植栽があると枝葉の間から見える開口部にも木々が映りこむので、余計に室内の様子はわかりません。

写真は6月上旬の10時頃です。
開口部には屋根の影になり室内へは陽が差し込んでいません。
6月下旬の夏至が太陽高度が一番高くなり、その後はだんだん低くなりますので、7月下旬から8月の暑い頃でも軒の出があるおかげで直射日光は室内に入りにくくなっています。

反対に冬季は太陽高度が低くなるため、室内の奥まで日が差し込み暖かい室内になります。