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建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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外観2
1361781455.jpg
南正面からです。
太陽光パネルが屋根上部に載っています。太陽光発電は建て主さんが当初からの希望でした。
パネルメーカーは色々あり、結晶方式や組成により発電効率が変わってきます。KW当たりの価格が多少高くても発電効率の良いパネル乗せるか、効率の多少低いパネルを多く乗せるか検討の必要があります。発電量に対する初期費用はどのメーカーでも同じようです。
太陽光発電はパネルを乗せただけでは仕様出来ず、パネルで発電した電気を通常使っている電流に変換するための装置が必要になります。
変換装置は約5.5KWまでを一台で賄うことが出来ます。
変換装置はパネルの耐用年数に比べ短いので、10年くらいで取り替える必要になるようです。

建て主さんは色々研究され、発電量や耐用年数、発電効率と劣化による効率の低下、変換装置の取り換えなど検討されて、発電効率の良いメーカーのパネルを変換装置1台で賄えるまでのワット数のパネルを乗せることになりました。

春と秋は十分な発電を行い売電も予想以上だったようです。夏は高温になりパネルの発電効率が若干低くなると言われていますが、夏も発電量は同じくらいになったようです。
冬は太陽が低くなるので発電量は落ちますが、それでも売電になっているようです。

庭は建て主さんが芝の種を購入してまいたものです。
夏の水管理をすれば簡単に育つようで、一面に芝生を張るよりはずっと安価だそうです。
広い庭全面に綺麗な芝生が育っていました。

1361781511.jpg

北側からです。北側から見ると2階建てが良くわかります。
北は建物が建たないので、割と大きな窓に透明ガラスの開口部です。
北に引違の大きめな開口部があるため、風通しが良く夏場エアコンをほとんど使わず生活できるようです。

風通しは敷地の環境による所が多く、東と西が小高く窪地のような形状になり、北に向かって上っているので夏の南風が集まりやすく、ちょうど風の通り道になっています。
南と南東にある2軒の隣家も距離があり、平屋であることが風を妨げ無いのと、2軒がずれているため間から風が通り抜けるようです。
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