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建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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基本設計模型2
模型を見る時はなるべく下から、視線と同じ高さから見るとよりリアルに見えます。
敷地をイメージして遠くから眺めたり、アプローチに近づいて見上げたりします。
敷地に持っていき、窓から見える景色や反対に隣家の窓から見えるこちらの建物など再確認される建て主さんもいます。
間取りや開口部位置は既に決まっているので、窓の高さや大きさなど模型を検討し変える事もあります。

1382620951.jpg
南側外観です。
西の張り出しているところは寝室と洗濯干しに使用する濡れ縁になっています。南側で日当たりも良く、風通しも良い場所になっています。
正面居間の掃出し窓からは洗濯物があまり見えない位置なので、来客時でも気になりません。

1382621105.jpg
西側です。
くぼんだ所は坪庭になっています。坪庭に面するのは浴室窓と通路兼ライブラリーの窓、寝室窓の3か所が面しています。
浴室の目隠しを兼ねて塀を回し坪庭を作りました。

1382620940.jpg
北西側です。
塗壁と金属サイディング壁に板塀と木格子がアクセントになっています。

1382620987.jpg
基本設計模型は屋根が取れ室内の様子が分かるようになっています。
平面図では分かりにくい吹抜けを通して1階の居間食堂から、2階の子供室や書斎とのつながり方が良くわかります。
室内の様子が分かると部屋と部屋のつながりや、開口部から見た外の景色などが想像できます。

敷地模型から外観模型、室内まで見る事が出来る基本設計模型はすべて自社で作っています。
間取りや外観、断面がある程度決まった時点で室内まで分かる模型を作る事が出来るのは、自社で作っているから出来る事です。
断面検討時に室内の壁や開口部の様子、空間のつながりを頭の中に描いているからこの時点で室内模型が作成できます。
また、模型を作る事によって実施設計での検討点なども見えてきます。

建て主さんも間取りや外観が決まる基本設計時に室内空間や室内から見た開口部なども確認できます。
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