建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
プロフィール

田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

カテゴリ

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスカウンター

玄関
IMG_9489_R.jpg

玄関引き戸を開けたところです。
土間から床までは36センチの段差がります。
段差を大きくつけたのは、駐車場から段差なく玄関まで入れるようにしたいためです。

地盤面から床までは60センチ程度の高さが有り、どこかで床から地盤面までの高さを解消する必要があります。
ポーチの距離が取れる場合はスロープで玄関まで上げ、低い一段で床のになるようにします。
Lがつなぐ家の場合、建蔽率や外壁の後退線の関係でスロープの距離が取れないため玄関内で高さを解消する事にしました。

玄関内で36センチの高さを一段で上がるのは、低い椅子やベンチに毎日上がり下がりする事になり大変です。
2段にすると18センチの高さになり、高齢になっても苦にならない段差になります。
1段目と2段目を直行させることにより、土間から2段目が腰掛けやすい高さになりベンチ代わりになります。
ベンチ代わりの床の奥は居間への動線上にはなく、なんとなく空いた場所になりそうですが、ここに季節の飾り物を置く場所になります。
冬が近づくとクリスマスツリーの場所になり、玄関に電飾の明かりが灯ります。
玄関い季節の花や飾り、思い出の品物を置ける場所があると、次は何を飾ろうかと思うだけでも心が豊かになります。

IMG_9490_R.jpg

引き戸を開けると居間への入り口です。
玄関は吹抜けになっており、上部に付けた窓からの明かりが、北にある暗くなりがちな玄関を明るくしています。

IMG_9494_R.jpg

居間引き戸の左隣にある建具を開けると、脱衣前の通路にあるクローゼットの一部につながります。
これはご主人からの希望で、出勤前の忙しい時に玄関でコートを取りたいと言う事と、花粉の時期には居間になるべく花粉を入れたくないとの事からでした。
コートや上着を取り出せたり、帰宅時は玄関でコートを掛けたりできるように、クローゼットの一部を両側から使えるような引き戸を入れました。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://tamkobo.blog.fc2.com/tb.php/3016-7c61a144
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)