建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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キッチン
IMG_9713_R.jpg

キッチンは居間と食堂・畳の間の間にあり、家の中心になるような場所です。
Lがつなぐ家の名前の由来の一つにLの交点にキッチンが有り、キッチンを中心に家族のつながりを考えています。

キッチンはアイランド型になり、長さ2.7m奥行き1mのコーリアン天板が、大工さんつくりの架台に乗っています。
アイランド型のキッチン周りに動線を設けるため広い場所が必要になります。
その分、その他のスペースが小さくなる事もありますが、キッチン周りを中心に生活を楽しむ方には良いと思います。
また、キッチンのご夫婦で立たれる方、お子さんも参加して調理を行いたい方は4方から作業が行えるので便利です。

キッチンに立つと、居間方向と食堂・畳の間方向が一度に見渡せます。
お子さんがどこで遊んでいても見渡せます。
また、障子を開けるとデッキと外に広がった植栽を見ながら調理や片付けの作業が出来、居心地の良い場所になっています。

IMG_9720_R.jpg

キッチン正面から居間方向です。
南に面する居間の窓は、高窓になっているため外部からの視線は気になりません。
窓下にはテレビが設置され、家事作業中の正面に見る事が出来ます。
居間の南側は大きな掃出し窓を入れた場合、テレビの位置は異なりテレビ・居間ソファー・キッチンの関係は崩れます。
また、掃出し窓の場合道路からの視線が気になるため、日中はレースカーテンを閉めっぱなしになりそうです。
それ以上に、壁がある事による落ち着いた、包まれたような空間いはなりません。

IMG_9722B_R.jpg

居間側からキッチン方向です。
居間側は棚を設け、現在はお子さんのおもちゃや絵本などの棚になっています。
正面の3本引き戸は食器棚と書斎コーナーになります。
食器棚左に冷蔵庫置き場、その左には食品庫入口が見えます。写真では解放状態ですが日常は建具が閉まっていて内部は見えません。
写真左の壁一面には奥行きの浅い収納棚になっています。ここも食器棚としての利用も出来ます。
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