建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
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既存建物
DSC05869_R.jpg

既存建物は右側の18年前に増築した赤い屋根部分と左側の50~60年前に建てられた住宅となっています。
増築部には、1階に和室とダイニングキッチンや浴室などの水回り、2階に子世帯夫婦の寝室と居間、トイレが有ります。
古い棟には居間と親世帯寝室、2階に以前使っていた子供室が3室有ります。

増築時に内部リフォームされたと思われ、室内は増築された棟と同じようになっています。
玄関は、増築部と既存部の両方にあるのですが、居間が既存部分にあるため、こちらの玄関が主に使用されています。

古い棟は土台も低く階高も低いため、増築された棟との床の高さが異なり、居間との段差が有ります。
2階はそれ以上差があるため、ベランダから行き来が出来るようになっています。

DSC05888_R.jpg

家づくりの考えるようになったのは、古い棟の構造上の心配と、居間と親世帯の棟に日が当たらなく寒い事からです。
それと増築した棟との段差があり、普段家族が集まる居間とのつながりが悪く不便を感じながら生活していました。

大きな農業を経営しいるため、農作業用の倉庫が敷地に南側にあります。
倉庫の日陰の影響もあり居間や親世帯寝室が日の当たりにくい寒い場所になっていました。

DSC05881_R.jpg

増築部を残し、古い棟を建て替える予定で既存の調査が始まりました。
解体する棟と増築された棟の間取りの調査と敷地全体の調査、南の農作業倉庫の位置などの調査を行い、どのような方針で行くか検討が始まりました。
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