建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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計画案2
B4_R.jpg

計画案Bです。
この案もA案と同じように東のアプローチ側に居間食堂と和室及び各水回りの部屋を配置し、2階に子世帯寝室と子供部屋を配置しました。
アプローチから遠い西側の平屋部分に親世帯居間と寝室を配置しました。

B1_R.jpg

東アプローチ側です。
東に一間幅で水回りの浴室・脱衣室を設け下屋としました。
屋根は寄棟でそのまま南の濡れ縁下屋に回し、玄関から連続して親世帯屋根につながります。

B2_R.jpg

南東側からです。
玄関は居間と親世帯の間にあり、玄関前の風除室から親世帯居間へ直接行けるようになっています。
2世帯住宅の場合、玄関から居間への動線とは別に親世帯の場所、常時いる場所とは限りませんが、居間を通らず行けると親世帯への来客が気兼ねなく訪れることが出来ます。

B3_R.jpg

南西側からです。
厨房北は外壁ラインより3尺凹ませて、生ごみの一時置き場や給湯器関係の機器置き場としています。
勝手口を北側に設けたので、出た所に屋根があると便利です。

A案と同じように畳の居間と通路を挟んで北側に客間兼和室を設けましたが、この案では厨房と和室に出入りを設け和室を居間食堂と同じような使い方が出来るようにしました。
客間を来客時のみ使用するのではなく、日常的に居間の延長として、また時には食事の場として使う事が出来ます。
また、居間に来客があった時に、建具を閉めれば家族のくつろぐ場所として使う事も出来ます。

ただし、居間食堂用途に近づければ近づけるほど、客間の静かさや落ち着きが無くなります。
客間としても和室をどのように考えるかは、客間の使用頻度とご家族の考え方によって異なってきます。

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