建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
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室内物干し
IMG_1937_R.jpg

室内物干しは、農作業倉庫への出入り口と兼用になっています。
広さは5.75畳と階段下収納と合わせると6.75畳の広さがあります。

室内物干しは、冬季の洗濯干し場所の確保と農繁期の洗濯物の多さからある程度広い場所が必要になると思い、計画の初めから検討していた部屋です。
以前の住まいでは、冬季暖かい居間の延長の広縁に干されていました。
暖房のファンヒーターと洗濯物の湿気で結露がひどく窓ガラス一面に水滴がついたようです。
また、梅雨時期には洗濯物が乾かないので、物干しの場所を確保するのが大変だったようです。
1階脱衣の洗濯機から2階の物干し場への動線も長く、また途中に段もあり負担の多い家事でした。

新しい家では、洗濯機のある脱衣室の隣に室内物干しがあるため家事動線が短くなり、また雨の心配をしなくても良くなり家事負担が減りました。

IMG_1977_R.jpg

勝手口脇には下足や農作業着の収納棚を設け、仕事用の玄関として活躍しています。
洗濯物は取り込んだ後、畳んで収納の作業があります。量の多い農作業着は取り込んだ後直ぐに収納棚に置けるので便利です。

IMG_1967_R.jpg

出入り口より室内物干しへ入ったところです。
左の引き戸を開けると脱衣室になります。
正面の格子戸を開けると通路に通じ、脱衣室を利用している時でも動線は重ならないようになっています。

IMG_1833_R_20160915143508f3c.jpg

室内物干しの掃き出し窓を開けると、濡れ縁になり軒下の外物干し場所になり、天気の良い日は外で干すこともできます。
左側に出入口用の開き戸があります。
このドアも玄関と同じ位に使用頻度が高いので風除室を兼ねた室内物干し室があると、寒い時期に外気が一気に室内へ入り込むのを防ぐことが出来ます。
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