建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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室内物干し2
IMG_1984_R.jpg

室内物干しは脱衣室と洗濯機から近く家事動線が短く、暖かく乾燥しやすい場所が最適になります。
冬季は家全体に床下暖房が入っているので、洗濯室も暖かく乾燥が進みます。
梅雨や秋雨の時期でも天候の良い日は風を通したい部屋です。

南面は掃き出し窓と採風ドアから風を入れることが出来ますが、反対側に抜ける開口部が必要になります。
採風ドアは脱衣室から浴室窓へと真っすぐ抜けているため、風の通りは良さそうです。

室内物干しの掃き出し窓は通路側入り口から通路を抜け、食品庫や居間食堂方向へ抜けます。
通路側の引き戸を開放にしておくと、風の通りは良いのですが通路から洗濯物が丸見えになってしまいます。
通路は来客が手洗いやトイレまで来る可能性があるので、なるべくならば見えないような工夫が必要となります。
そこで、閉めていても風が通り、かつ視線を遮るように角度を付けた縦格子を入れた木製引き戸としました。
写真のように居間通路側から室内物干し室は見えにくいようになっています。

IMG_2360_R.jpg

室内物干し室は広くても物干し場所や物干し竿がどのくらい掛けられるかによって洗濯物の干す量が決まってきます。
これはロープを引くと天井から下がってくる物干し竿(ホシ姫様)です。
洗濯物を掛けるときは低い位置で、干すときは天井に近い位置で干すことが出来ます。
また、量の多いときは高い位置の固定の物干し竿と低い位置のままにした可動物干し竿で2段に干すこともできます。

IMG_2362_R.jpg

掃き出し窓そばの壁には収納式の竿受けを取り付けました。
窓際で干したい場合に、腕木を下げると竿受けになります。

その他、天井から下げる竿受けが3組あり、可動式と窓腕木を合わせると6本の竿がかかります。
大家族の洗濯物がこの部屋だけで済み、雨の日や冬季も心配なくよく乾き、洗濯家事が楽になったとのことです。
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