建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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基本設計模型
何種類かの計画案提出後、建て主さんからそれぞれの案について希望要望をお聞きし、建て主さんの考え方やこれからの生活など考慮しながら方向性を絞っていきます。
何度かの打ち合わせの後計画案がまとまり基本設計へ進みます。

IMG_7435A_R.jpg
基本設計完了時の模型です。アプローチから玄関方向です。

リフォームの要望に暖かい家・夏風通しの良い家(涼しい家)家事動線がありました。
既存建物を調べると、断熱材は床・壁・天井共ほとんど入っていない状態でした。

その当時は断熱という意識はそれほど高くありませんでした。
断熱材は適当に入れておけばよい、ただ並べて置けばよい、畳は断熱材だから畳下は無くてもよいなど、偏った知識と経験で建てられた家が多く、寒さ暑さに耐えて過ごすのが一般的でした。

石油ストーブからファンヒーター、エアコンと冷暖房の機器は発展し、寒く暑くないようにとだんだんと個々の部屋に設置するようになりましたが、一歩部屋から出ると温度差を感じ、脱衣浴室やトイレなどは寒い場所のままでした。
個々の部屋では、暖房をすると暖まった空気は天井から逃げ、その分寒い空気が壁や床下の寒い空気が入り、頭は暑くても足元の寒い場所で過ごしていました。

IMG_7431_R_201702200845450a1.jpg
南正面方向からです。

どの部屋にいても寒くなく、暑くない家にするには断熱と気密を上げた家づくりを行わなければなりません。
今回は間取りの変更とともに暖かい家・涼しい家を目指して全面リフォームの計画となりました。

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