建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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建て主さんの希望から

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計画に入る前に建て主さんにリフォームの希望・要望を出して頂きます。
ご家族全員の希望が家族が顔を合わせやすく家族団らんの場所とありました。
リフォーム前は居間の掘りごたつに集まり、食事や団らんを楽しむ生活をリフォーム後も続けたいとの思いです。
リフォーム後も家族が集まる場所は家の中で一番景色が良く日当たりの良い場所に居間兼食堂を配置しました。
また、キッチンは対面式のアイランド型とし主婦が団らんを離れて一人で家事を行う事もなくなり、家族の顔が見える場所で家事が出来るようになりました。

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友人や親せき、お子さんの友達が来てにぎやかな雰囲気を大切にしたいと希望がありました。
リフォーム前は居間が11畳だったので、多くの友人が集まった時はお子さんたちの場所は別の部屋になっていたと思われます。
リフォーム後は居間と続きの洋間を含めて22畳と2倍の広さになりました。
また、8畳強のキッチンスペースを含めると30畳の広さになります。
多くの友人を招いても居間と洋間で間に合います。
また、キッチンがどちらからでも行けるので、集まった皆で作業をすることができます。

リフォーム後の現在は洋間にお子さんの机が並べてあります。
宿題や遊びなども家族のいつもいる場所で行えるので、親子とも安心感があります。

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もう一つの居間です。
2世帯の住まいのためお互いに友人が来たとき、気を使い別室に入る時や用事を作り外出する事があったと思われます。
また、気兼ねして招くのをためらう事もあったと思われます。
主居間の他に親世帯用のサブ的な居間があればお互い気を使わずに済みます。
また、両方の居間は玄関から別々に出入りが出来るので、顔を合わせなくても済み来客の方に気を使わせません。

お父様より趣味を味わえる生活がしたいと希望がありました。
道具をそのままにしておける場所があれば、気が向いた時にいつでも行えます。
独立した趣味の部屋を作るにはその他の部屋が犠牲になるので、サブの居間と兼用することにしました。
こちらであれば普段はそのままにしておけますし、少し片付ければ友人を招いて居間とすることもできます。


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