建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
プロフィール

田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

カテゴリ

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスカウンター

断熱改修を終えて
IMG_2859_R_20170511164618031.jpg
断熱気密工事をしっかりと行うと、小さな熱量(=光熱費の少ない)で家全体を冬は暖め・夏は涼しく快適に過ごすことができます。
床面積約40坪、平屋の家全体の主暖房は居間に暖房熱量7KWの深夜電気蓄熱型のストーブを置きました。
日差しのある日中は暖かな室内になるため、ファンを回さないで自然放熱だけで十分です。
日が暮れて外気温が下がっても弱運転で暖かい室内になります。
寒い日の朝でも室温があまり下がらず室温16~18度位は保っているようです。
冬の朝でも薄着で家事ができる室内になりました。

IMG_4695A_R.jpg
冷房はルームエアコンを主居間と親世帯居間の2ヵ所に設置しました。
居間のエアコンは18畳用です。
全ての個室を仕切っても34畳の空間があります。
数字だけ見ても18畳の能力のエアコンで2倍近い面積を冷房すると考えると、涼しくならないのではないかと思われますが、気密断熱の良いつくりでは十分に涼しくなり、一旦室温が下がると弱運転にするかOFFにしても快適に過ごせるようです。
日中の太陽が高い時間は屋根が日差しを遮り、低くなる時間は庭の植栽が日差しを遮り、開口部からの熱の侵入を防いでくれます。
気密断熱だけではなく日差しを入れない工夫により、少ないエネルギーで快適な室内空間になります。

IMG_2593_R_201705111646191b0.jpg
親世帯居間にも暖房は深夜電気蓄熱型のストーブ、冷房はルームエアコンを設けました。
子世帯の室温感覚と親世帯の室温感覚は異なるため、個別に調整が出来るようにしました。

今日でリフォーム工事の報告を一旦終わりにしたいと思います。
新築工事に限らずリフォーム工事でも高断熱・高気密で作られた家は、少ないエネルギーで温度差の少ない室内空間が出来、快適に過ごすことができます。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://tamkobo.blog.fc2.com/tb.php/3607-2399ee61
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)