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建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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ポーチ
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ガレージと玄関をつなぐポーチは幅1間、長さ5.5間(約10m)を緩い勾配で玄関へ向かいます。
西隣地側は柱だけで開放、東の中庭側は外壁と同じ塗り壁と木製格子になっています。
天井の高さはスロープを上るので、ポーチ入り口で2.5m玄関ドアに近づくと2m強の高さになります。
玄関前に来ると手を伸ばせば天井に届く高さですが、視線が格子外の庭や床に集まるので気にならず、かえって落ち着いた気分になります。

IMG_8890A_R_R.jpg
玄関からポーチ入り口とガレージ方向です。
正面の植栽を楽しみながらガレージに向かいます。

IMG_8932_R.jpg
ポーチ中庭側は下半分を木製格子としています。
格子の隙間からは正面方向は良く見えますが、斜めに見る位置ではあまり見えなく住宅部の窓はほとんど見えません。

IMG_8937_R.jpg
格子の隙間から見える中庭風景です。
ポーチを歩きなが格子の隙間かららちらちらと見える足元の植栽が、玄関までの距離を楽しませてくれます。
床はコンクリート刷毛引きと弧を描くように洗い出しの仕上げとしました。

IMG_8896_R.jpg
洗い出し仕上げは大磯豆砂利と琉球ガラスを混ぜたものを使いました。
琉球ガラスは建て主さんより、どこかで使用できないかと相談があり、ポーチ床に洗い出し仕上げとすることを提案しました。
事前に小片ガラスのサンプルを預かり、左官屋さんに相談し豆砂利と混ぜて洗い出し仕上げとするサンプルを作ってもらいました。
工事中に建て主さんに琉球色ガラスの小片を購入していただき洗い出し仕上げとしました。
豆砂利の中に琉球ガラスが映え奇麗な仕上がりになりました。
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