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建築家と造る木の住まい
田村建築設計工房ブログ
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田村建築設計工房

Author:田村建築設計工房
群馬県渋川市の建築設計事務所です。自然素材を用い、想い出に残る家づくりを目指しています。
HP:http://www12.plala.or.jp/tam-kobo/

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子供室(西)
IMG_6194_R.jpg
2つ並んだ子供室の西側です。
子供室に入ると正面に掃出し窓、右側に小窓があります。
掃出し窓の外はベランダになり、隣の子供室へ続いています。

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南から部屋の入口方向です。
階段の手すり壁の向こうに開口部があり、建具を開放すれば南の掃出し窓と階段上の北窓で通風が期待できます。

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ペンダント照明は建て主さんが家を計画する前から持っていた照明器具です。
設計時に見せていただき使用する場所を検討し、西子供室に下げる事にしました。

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子供室の壁も他の部屋と同じ珪藻土塗りです。
塗り壁は物を張ったり掛けたり自由にできません。
2部屋の仕切りの壁だけ天井まで杉板張りとしました。
天井までの壁はお子さんがポスターを張ったり絵を掛けたり自由にできる壁としました。
2階トイレ
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2階トイレは階段を上った突当りにあり、1畳の広さです。
腰壁はふき取り掃除がしやすいように杉板にふき取り塗装です。
腰から上と天井は珪藻土塗りとして明るさを確保しました。
天井高さは梁上に天井を仕上げたので2.2メートルです。
便器裏は壁をふかして一部配管スペース、残りはトイレットペパーや掃除具入れの棚としました。

2階通路
IMG_6189_R.jpg
階段を上がり2階通路方向です。
右側には子供室が2室並び正面の小さな建具は小屋裏収納入り口です。
2階は全体の高さを押さえるために階高を低くしてあります。
梁上で天井を張っているので、梁や火打ち梁が表しになっています。

IMG_6191_R.jpg
通路奥の小屋裏収納入り口から階段方向です。
右側が階段の手すり壁、左側が子供室への入口、正面はトイレになります。
階段
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通路側から見た階段です。
階段と通路の仕切り壁に開口を開けたのは、通路を明るくすると主に壁に囲まれた階段を少しでも開放的にしたかったからです。
階段なりに勾配にすればもう少し大きな開口になりますが、階段下の収納の引き戸を設けるために鴨居を段板に合わせて高さを決めました。
階段下収納は段なりに三角になっているので、引き戸を開けると上部は階段の壁になっています。

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階段スペースは2間の長さがあり直線部分が9尺、残り3尺に2段設け通路側に出ます。
下2段設けたころにより蹴上190ミリ以下、踏面230mmの緩やかな階段になり上り下りも楽です。

IMG_6187_R.jpg
2階から見下げたところです。
階段入り口や通路側開口部から居間の明るさが入り明るい階段になっています。
向かっていく先が明るいと全体が明るく感じ不安感がありません。

寝室兼室内物干し
共働きのため平日の洗濯物は室内に干します。
場所は洗面所も近く日中は使用することもないので寝室を兼用することになりました。
寝室の南、掃出し窓側を物干しスペースとして干し竿2本分の場所を確保しました。

建て主さんから日中カーテンを閉めないで干しておきたいが、外から寝室を覗かれたくないので仕切りを考えたいと相談されました。
天井からロールカーテンを下げ仕切る方法はどうかと提案しました。
寝室として使用する夜間は窓のロールカーテンを閉め広々と使用します。
朝洗濯物を干して出かける時は、仕切りのロールカーテンを下し窓のカーテンを開けることにしました。

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写真は室内側から窓側を見たところです。
仕切りは通路側を残しベッド側が隠れる幅としました。
通路側を残したことで、ロールカーテンを下げていても物干し場所や濡れ縁への動線も邪魔にならずに済みます。

また、室内物干し上にエアコンがあるので、乾ききらない時はエアコンの送風や除湿機能をしようすると早く乾きます。

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ベッド部分と室内物干しスペースを仕切った所です。