計画案敷地模型

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計画案に入る時に計画敷地と周辺の模型を作ります。
既存建物解体後の更地のため計画地周囲の建物は以前からの住宅に囲まれています。
建替えが済み比較邸新しい家や、近い将来建替えられる可能性の高い家などや建物が混在しています。
戸建ての住宅が多く広い敷地は無いため、大きな建物が建つ事はなさそうです。

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敷地は南と東にある道路の角地ですが、東道路が振れているため鋭角の角地です。
西側の小さな水路も振れているため北側が広く南側が狭くなっている変形の敷地です。
敷地面積は71坪ですが、変形敷地のため配置計画によっては空地が多く出るかもしれません。

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敷地南の東西方向の道路は歩道を含めて巾5メートルあり、計画地地盤より30センチほど高くなっています。
敷地側は水路を暗渠にして歩道を作ったもので道路より8センチ程度上がったコンクリート敷きのため、駐車スペースは南道路からの侵入では難しそうです。

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敷地東の鋭角に振れた南北方向の道路は南道路との交差点より北側に下り敷地との段差があります。
4メートル未満の道路のため道路後退が必要になると共に段差解消の擁壁を考える必要があります。
駐車スペースは以前の持ち主と同じ南東の位置が良さそうですが、2台駐車になるため道路の勾配との合わせ方、玄関との段差をどこで解消したらよいのか検討する必要があります。

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また、建て主さんも計画案の検討時に平面だけの間取りだけではなく、周辺環境も考えながら検討していただきたいとの思いから周辺模型を作成しています。
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